ミク「咲音ちゃんお誕生日おめでとう」咲音「ありがとうミクちゃんこの写真いいわね♪」ミク「でしょ!これDIVAACの『DECORATOR』から撮影したものなの♪」咲音「あ〜だから超〜キレイなんだね〜みんな」ミク「うんうん!」咲音「それにし
理想(写真1〜2)ハク&KAITO「じゃ〜ん♪ハッピバースディ〜トゥ〜ユ〜♪」俺「ふたりとも・・・、ありが」現実(写真3)俺「と・・・う・・・・・・。」
MEIKO「ハクお誕生日おめでとう」ハク「ありがとう〜♪写真はDIVAACの『DECORATOR』ですね〜。」MEIKO「そうよ。皆で撮るほうがいい絵になるだろうし。」ハク「はい。ひとりぼっちじゃないですので、もう何も恐くないです♪」MEIKO「変なフラグたって
KAITO「それにしても時が経つのははやいね〜。」MEIKO「そうね。気付けばもう11年、時間が経つのはほんとにはやいわね〜。」KAITO「これまでも他のボカロがいっぱい増えて賑やかになってるよね。」MEIKO「その中に、私達が新しくなった『V3』が登場して更にバ
KAITO「お誕生日おめでとう!メイコ。」MEIKO「ありがとう。カイト。このケーキはモンブランかしら?」KAITO「うん。メイコの髪の色にちなんで買ったんだって。」MEIKO「あ、だからモンブランなのね。でもう一つは・・・。」KAITO「プリンのケーキ。美味しそ
ミク「ネルちゃんお誕生日おめでとう」ネル「あ、ありがとうまさかDIVAACの『DECORATOR』で祝われるとは考えたわね〜。」ミク「私は出れないからここでネルちゃんと一緒にケーキ(?)を食べるんだよね♪」ネル「そうそう・・・ってこれケーキ?!