こんばんは☆
また小説もどきを書こうかな、と。次回は大島弓子さんの漫画のような、女の子同士のお話にしたいと思います。
ベースは綿矢りささんの、亜美ちゃんは美人、かな。このお話を読んだときの衝撃といったらなかったです。恐るべし綿矢りさ!笑、いえいえ皆様是非機会があったら読んで欲しいな☆
夏の一日、のベースは、終わりのないラブソング、です。故栗本薫女史の慢心のJUNE小説。でも掲載当時は露骨過ぎる描写にやや嫌悪もしてましたね。二葉っていう名前も好きではなくて。
あとは、ペドロ・アルモドバルの、欲望の法則、もベースに入ってます。アルモドバル監督の登場によってスペイン映画が国際的になりましたね。
魔女、妖精、吸血鬼、お伽話は大好きです。
やはりそうなると舞台は欧州ですが、そこは日本の方が良いのでしょう。
日常にリンク出来ないとおもしろ味も半減します。
でも刺激がないと小説もどきも書けませんね。
まったりした日常でなかなか刺激なんてないですが、もはや昔みたいに自分の日常だけを書くのはちょっともういいかな、とも思っているので。
うーん。日本のドラマは最近つまらないし、小説は今原田マハさんのを読んでいるけどなんか重過ぎるし、もう一回、亜美ちゃんは美人、を読み返してみようかな(^-^)
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