大阪、クトゥルー復活祭に行ってきました。
きのうの土曜日、大阪、四つ橋で行われたクトゥルー復活祭に行って来ました。
ビルの七階のフロア、入場者は50人〜60人 男性率九割。
ブースのフィギュア販売などは、男女半々(女性作家率が普通に五割)でした。
15ブースほど各二人で、総勢百人ほど…
ゲストの矢野健太郎先生、御友人の島本和彦先生の漫画・ドラマ「アオイホノオ」の中では白いスーツがトレードマークなのですが、さすがに普通の灰色のスーツでした…
…ぼくは、青心社の社長さんにご挨拶できました。
「災厄娘」が一冊売れました。「アルハザードの遺産」一冊サインしました。(豚蛇さんのブースでひきこまっていたら、わざわざ尋ねてこられた)
豚蛇さん、あんずさん、Maさん、青木淳さんたちとお話しできました!
クリエーターさんのブースも楽しく見て回りました。…あるようでないもの(見落としていたらごめんなさい…)「ティンダロスの犬、ウルタールの猫」、クトゥルー柄のブックカバー(ミニ・テーブルクロス系はあり)、白紙のノート(できたら各頁に各邪神のカットの入った…)
大阪で制作中のクトゥルー映画の予告編、後半だけ間に合って拝見しました。「時代を昭和初期に設定したために、衣装代に予算がかかった」と…
ぼくが友達に「昭和初期にしては画面がきれいすぎ。斜を掛けたり、フィルムで撮影したような感じにしては?」と言うと、友達は「いまの若い人たちはビデオカメラのきれいな画面のほうに慣れている。NHKの時代劇でもビデオ撮影ですよね」と…
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