今週末は晴れると思ったのに・・・

久々に布団を干せると思ったら、週末は曇りで明日からは又雨と曇りの日々みたい。
早く晴れが続かないかなー
布団干して、新しい布団とマットに変えて冬仕様にしたいな。
今週は土日祝日で、今日はのんびり映画も観れたし有る意味良いかったのかなー
観た映画は韓国のホラー映画「新感染　ファイナルエクスプレス」で内容は
国道の検問で1台の車が除菌後脇見運転ををし、鹿を引いてしまう。引かれた鹿は何と生き返り、その場から走り去って行く。場面は変わりある会社の部長（主人公と思われる人物の）が子供を連れ母親の元へ新幹線を乗り継ぎ移動していた。新幹線が出発する直前に1人の具合の悪そうな女性が乗り込んで来た。車内で女性は倒れ込んでしまい、乗務員がみつけ上司に連絡し上司が駆けつけた時には女性は既に死亡していた。乗務員が女性の死亡を確認していると、死んだ筈の女性が起き上がり乗務員を噛み殺してしまう。かみ殺された筈の乗務員は女性と同じ様に起き上がり他の乗客を襲い始めてしまう。女性と乗務員に襲われ噛まれた乗客は、次々と襲われ犠牲者が増えて行く。乗客が襲われている中で、TV放送が流れている画面でも同じ様に死者が蘇り次々と増え都市全土にも被害が出ていると報道されていた。主人公は自分達が乗車した新幹線は次の駅で停車し、乗車した人間は軍隊によって隔離される事になったと知らされるが駅に着いたが、軍隊どころか1人も居なかった。主人公は着いた駅で新幹線を降りようとすると、乗車した新幹線内で起きた死者が蘇り人間を襲った乗務員と同じように軍隊の人間も襲われ、人間を襲う様になっていた。新幹線内で生き残った乗務員が同じ様に生き残った主人公と数人を置き去りにし、新幹線を発車してしまう。残された乗客は僅か3人になってしまうが何とか発車してしまった新幹線に乗り込む事は出来た。主人公と他の2人はお互いの妻・子供を助け出し、生き残った乗客のいる車両へと向かった。生き残った乗客の人達は主人公達も感染していると言い出し他の車両へ出て行かせてしまう。生き残った1人の乗客は自分の姉を見殺しにした、他の生き残り達が居る車両の扉を開け感染者達を入れ他の生き残った人達も感染させてしまう。主人公は部下に連絡を取り自分達が買収した地域が感染元だと知る。生き残って居た乗務員の1人が自分だけ生き残る為他の生き残った人達を犠牲に逃げいた。主人公・娘・妊婦の3人は逃げた乗務員が感染し新幹線を動かしている車両に乗ってしまい主人公も感染した乗務員の噛まれてしまい感染してしまう。主人公は娘と妊婦を助ける為自ら車両を飛び降り死者となり蘇る前に、死んで動かなくなる事を選び、運行する車両から飛び降りてしまう。娘と妊婦は安全と思われた町へ辿り着く前にあるトンネルで車両を止め車両から降り、娘が歌を歌いながら2人でトンネルを抜け軍に保護される。
と言うかなり大掛かりな映画で、怖いと言うよりは少し泣ける感じの映画だと思う。