コメント書き失敗談

病、病気、医療、医学コミュのテーマ「突発性反回神経麻痺」についてのコメントをメモ（記録）と致します。


柱書者の記述年月日を確認しなかった（見落とした）ため、コメンターから、８年前のコメンターですよ！！と言われてしまいました。


タイムリーなコメントになっていなかったので、失敗談となってしまいました。


柱書者には伝わらず残念でしたが、同じような事案で、悩んでいる人に伝わればとの想いです。



柱書：

突発性反回神経麻痺


りょうこ さん

2010年08月31日 18:06


はじめまして。
職業は幼稚園教諭です。

7月頭から、声がかれ
8月頭に耳鼻咽喉科に行った所、突発性反回神経麻痺と診断されました。
左側の声帯が麻痺しています。

ステロイドはなく、ビタミン剤を飲んでいます。

突発性は半年くらいで治ると聞きますが
毎日が不安です。

実際に経験された方など
治ったお話を励みにしたく
書き込みさせていただきました。

また、こんなことしたら良いよというアドバイスもありましたら教えてください。

どうぞよろしくお願いします。

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コメント(5)



[1] りょうこ さん

2010年09月04日 20:46

詳しい方コメントお願いします。

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[3] モリオバッハ

2018年10月28日 10:08


>>[1] りょうこさん


おはようございます。


突発性反回神経麻痺と診断され、困惑されているご様子なので、下記にコメントしましたので、ご参考に供されれば、嬉しい限りです。


病気の発生原因は、貴女の職場環境が影響していると推察出来ます。


貴女自身の仕事の仕方、園長先生や他の教諭との接し方、園児との接し方、園児の親御さん達の接し方、等々が考えられます。


７月上旬から「声がれ」の原因は、声を大にしての喋り過ぎが推察出来ます。


必要以上に、大きな声て、吠え過ぎていないでしょうか。


８月上旬に、耳鼻咽喉科に行かれて、突発性反回神経麻痺と診断されたことは幸運でしたね。


診断出来たことは、原因が特定出来たので、回復（快復）の見込みが期待出来るから、幸運（ラッキー）と言えるのですよ。


病気になって、種々の検査をしても、検査データーに異常が診られない場合、患者は患っているのも関わらず、医師は大丈夫ですよ！！と、いとも簡単に判断しているのですから。


左側の声帯が麻痺していることは、処方された医薬が表示されていなので、断定（特定）出来ませんが、医薬による副作用か、或いは、医薬が効いていないことが考えられます。


８月上旬から、医薬（ビタミン剤）を飲み続けていると想いますが、今日は１０月２８日で、もう一寸で、３か月ですよね！！


ビタミン剤は、多分、Ｂ１２が多く含有していると想いますが、血行を良くする作用・効果があります。


このようなビタミン剤の医薬を処方された医師は、実は、病気の真意が見通せていないのですよ。


このような医薬の処方は、ドクターでなくても、素人でも判明出来ることです。


病気も多種ありますが、神経系統の病気とか、頭痛等々の病気は、発生原因が中々特定出来ないため、厄介な病気です。


仮に、西洋医学（療法）や東洋医学（療法）で、一時的に治ったとしても、病気の根本原因（要因、要件）を改善されない限り、再発の繰り返しになりますから、お金（治療代）の無駄使いになりますよ！！


現代の大半の医療の診断は、「木を診て森が診られない。」方法ですから、適切な診断が出来ない状況（状態）と言わざるを得ません。


大半の病気の原因は、自分自身のスタンス（精神、姿勢、生き方、生かされ方）の在り方とライフスタイル（生活の仕方、生活習慣）の在り方の間違いや乱れが原因しているのですよ。


聖路加病院の日野原重明ドクターも言っているように、「ライフスタイルが問題だ！！」と他界されるまで、言い続けてきましたよ。


ビタミン剤を飲み続けることも吝かではありませんが、貴女ご自身の体質の改善も必要（有効）と推察出来ます。


病気になる人の大半の原因は、遺伝（遺伝子）関係や不慮の事故を除いて、「酸性体質」になっていることも、家族をはじめ、友人、知人、私が長年開催してきた「ヘルス（健康）セミナー」に参加して戴いた参加者を通して、検証済です。


「弱アリカリ性体質」の維持管理を徹底して順守していれば、病気になり難い、或いは、ならないと言えるのですよ。


酸性体質の人が、病気になるのですから。


昔々から、「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」と言われてきております。


病気となられたので、赤信号（レッド・シグナル、レッド・カード）が出されたわけですから、赤信号から青（緑）信号にチェンジ（変換）するためには、生活の間違いや乱れを治しなさいよ！！と警告していることに通じるのですから。


弱アルカリ性体質に変換するには、「梅干しや沢庵」による健康方法が最善です。


梅干しや沢庵は、強アルカリ性食品なので、改善に、健康維持管理に、相応しいから。


具体的な詳細は、今までの経験則に基づいて、私のプロフィール＆日記（過去１０年分のバックナンバー）に開示（全体公開）していますので、ご参照くださいね。


私は、貴女と同一の病気を経験したことはありませんが、類似的な病気はありました。


サラリーマン時代、２８年間、特許）管理業務に従事していた時、特許侵害訴訟事件で、１つの案件でも、大変なことなのに、同時に２件（東京高等裁判所で１件、東京地方裁判所で１件）の処理で、ストレスによる原因で、内耳の前庭神経麻痺となりました。


ストレス緩和のために、一時的に１４日休暇をとり、自分自身で、古代インドや中国（チャイナ）から伝承されてきたリサイクル療法で、１０日間程で、完治しました。


仕事によるストレス、職場での人間関係によるストレスは、過度が原因で、病気になってしまう体験もしましたので、貴女ご自身の周囲の環境を診直しされ、早く完治されることをお祈りしています。


心身、お大事にしてくださいね！！


感謝


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[4] たかし さん

2018年10月28日 12:40


>>[003] モリオバッハさん
脇から失礼ながら、そちらの方のコメントは８年程前の物かと思いますよ。


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[5] モリオバッハ

2018年10月29日 07:40


>>[4] たかしさん

おはようございます。

仰る通り、８年前のコメントでしたね！！

コメントが記述された年月日の確認を見落としました。

教えて戴き有難うございました。

今後、注意します。

感謝





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