■国民・玉木氏「単なる反対、政権に無限の自由度与える」
(朝日新聞デジタル - 09月19日 16:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5295774
所詮は人が作った憲法が、制限することなんて本来は出来ない。世界標準でみても誰も反対しない話。左派や野党諸君、我が家に突然暴漢が入り込んできたことを想定して見よ。
我が家は平和主義なので、木刀一本もありません。殺されたって構いませんと何一つ抵抗もしないのか?政治的損得だけで反対しているが、自分が当事者になれば手のひら返しで真逆のことを言うだろう。
かって共産党の野坂議長が、憲法改正議論の中で自衛権まで放棄するのはおかしいと宰相にかみついた話は有名。共産党だってまともなことを言った時期もあったのだ。
要は、いかなる侵略に対しても対処しうる自衛戦力を備えなければならないということ。核武装だって当然必要であろう。
我が国周辺の反日ならず者国家の中、北、露いずれもが核を保持しているのだから、核拡散防止などと寝言を言ってる場合ではない。わかったか玉木君。
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