朝、隣の階段とこに、カナブンが死んでいる…。
あ、いや、「カナブン」と私が思ってるだけで、コガネムシかもしれません。食べ物が違うだけで、あとどーいう差があるかわかんないです。
とにかく、足を全部折り込んで、ジッと動かないので。
1時間ぐらいしてまた見たら、いませんでした。
え…。生きてたの?
ダンナさんに言ったら、「まだ7月でしょー。死なないよ、まだ」だそーで。
そうなのか!? 事故、病気、事件だってあるかもしれないぢゃないかっ。
でも、いないってコトは、生きてたワケで。
実家はコフキコガネってヤツが多かったです。
引っ越して来て、初めて見ました。三田にはいなかったのかな。
ヒゲの先端がいくつにも分かれていて、カワイイ。
夜、なんかカサッ…カサカサッと音がします。
ううう、もしかしてG!?
ダンナさんが窓開けたら、カナブンでした。いや、私が思ってる「カナブン」ね。
飛んで部屋に入って来て、ブ〜〜〜ンブンと、なかなかつかまらない。
ようやく追い出したけれど、あれは朝のカナブンだったのか? 関係ないカナブンだったのか?
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