阪神87試合目 D8-5T 凡ミス連発で単独最下位転落

阪神は、２回表、２死満塁から北條の押し出し四球で先制するも、その裏、１死一、二塁から高橋に右中間への３ランホームラン食らい、逆転されると、４回裏にも高橋にレフトスタンドへ運ばれ、６回裏には、高橋の２点タイムリー２塁打、藤井、武山の犠牲フライでこの回一挙４失点で勝負あり。８回に代打・伊藤隼太の３ランで追い上げるも３点届かず、６月２５日以来の最下位に転落し、首位広島が勝利した為、自力優勝の可能性が消滅した。

先制した直後に先発の才木が２四球を与え、高橋に３ランを食らったのが拙かったが、
３回無死二、三塁から１点も取れず、バッテリー間の暴投やパスボール、４回のナバーロの走塁ミス、７回糸原の捕球ミスなどミスしてたら、勝てまへんわなぁ〜。

次は、明後日から京セラドームでのヤクルト２連戦。
甲子園で勝てないので、京セラで勝つしかねーだろ。

※現在６位　３９勝４７敗１分　首位広島とのゲーム差１３．０

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阪神才木、効率悪すぎ２被弾４失点「申し訳ない」
2018年08月01日 21:03 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5226491