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しっかりと賃貸マンションベランダでも、WiFi が使えることを確認した
漫画家・伊勢むくです。

ご機嫌です。ものすごいご機嫌です。
iPad用のスタンドを数個新調し、明日到着予定です。
読書を屋外で楽しめるとはこれは気持ちがいい。
この装備だけで、一級局に勤務する自宅の環境は整ったと思う。
あとは素行を整えて、じっくりと体調回復を待てば良い。
頑張りたい。
とにかく休養だ。

賃貸マンションでは完備されたインターネット環境である。
しかしながら、玄関ドアを一歩出た屋外では
僕は全くネットをしていない。
ガラケもWiFiのみなのだ。メールも来ない。
賃貸マンション以外では、メール受信をしないのだ。
恐れ入ります。

僕は基本的に神道使い（霊能力者）なので
インターネットより霊能力の方が強いです。
ネットなしで対応してしまった。ごめんね。

霊能は、今晩も１時間かけて降ろしていたのだが・・・・。
局の方は、漫画の乗っ取り方を教え孀婦撃ちも全て解説し
いつでも誰でも簡単にできるので、降りてもらった。
問題は、似非同人の方。
基本的に、似非　は漫画のファン。つまりアマチュア。
たとえば、実名は漫画家だが、変名は漫画のファンになるわけである。
（普通の人ではこういった状況を　ともだち　という）
似非同人がしつこいのだが、もともと実名で孀婦であることが判明し
職場の孀婦婚から孀婦に入った。
通常は、僕に知られているので蜘蛛の子散らすように無言で逃げるはずだが
とにかくしつこい。
素直に降りれば良いのだ。
漫画以前に、単なる孀婦だろ。

漫画は公人だから、実名の出生の身分が高くないとなれない職業です。
孀婦になるということは、漫画家にもともと身分が足りないでしょ。
わかっているのにしつこい。

とにかく降りろ。
仕事なのだよ。
書かせるなよ。

（ブログ更新　漫画家・伊勢むく）