陰湿な知事

■愛媛県、新たな文書を国会提出　柳瀬氏面会に関する記録
(朝日新聞デジタル - 05月21日 17:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5120244

中村時広
現愛媛県知事とはこんな人間。

この男、元々は日本新党の出自。
あのとんでもない細川護煕が1992年に設立した政党。後に新進党に合流するが、現在はどちらも存在しない。

元々、反原発安倍政権アンチのいわゆるブサヨ。

2009年8月には大阪府知事だった橋下徹らとともに、「首長連合」としてで民主党を支持すると表明。

あの民主党を支持した時点で、お里が知れる。

2014年11月の愛媛県知事選挙では、自由民主党から支援を受けるも他に民主党の県連の推薦、みんなの党・社会民主党の地方組織の支援を受け、愛媛県知事に再選された。

まぁ、ほぼ左翼路線を泳ぎ渡って来た男。

始まりは「朝日新聞特報」天下り斡旋で辞めさせられ、売買春酒場に出入りしていた前川喜平が反安倍プロパガンダ、それに乗っかりたかが一職員の口頭報告のための備忘録という名のメモ書きを「文書」と言い換えたこの男の記者会見に呼応するように、打てば響くで朝日がメモを麗々しく「文書」として全面公開。

「首相案件」など問題にすることではなし、国家戦略特区は「首相案件」なのだから。

なんか私中立なんで、、、みたいに装おっているけど、なるほど、安倍政権の足を引っ張るために登場してきたようなもんで、あれだけ苦労を重ね、前川や朝日や野党らの妨害工作宣伝をうけながら、やっと、ようやく獣医学部を新設できた愛媛県民はどうなんだろうね、実際問題として。

他に人材がいないのかも知れないが、これまでの愛媛県の流れを容赦なくぶったぎるこんな人間を知事にしてはダメでしたね。はっきり言って県民のため、ではなく己の利益でしか行動してないだろうに、全く情けない。

安倍さんも気の毒としか言い様がない。

前川、石破らの強力な岩盤規制を突破し、
朝日新聞や野党連中の証拠のない容赦ない酷いいちゃもん攻撃に晒されながらも、ようやく愛媛県の長年の悲願だった獣医学部新設実現できたと思ったら、
感謝されて然るべきの愛媛県から背後からのまさかの銃撃を受けてるようなもんで、恩を仇で返すどころではない、この状況はあまりにも理不尽で無慈悲で残忍にも程がある。

結局うやむやにされてるけど、この加計騒動も朝日新聞の仕掛けた陰謀なんだよね。何しろ初報の段階から嘘まみれの隠蔽工作、捏造報道をしてんだからね。

いつまでもどこまで行っても嘘しかない、朝日新聞。

そろそろその辺のところも書いて行こうかな…？