地獄物にした途端に漫画家としての評判の良い
漫画家・伊勢むく本人です。
この路線だったら、一生描いて飯を食って良いそうです。
かなり真面目に考えないとネットが楽しくならないので
だいたい机でアイデアを考えています。
現代モノの作品ですと、とりあえず自家用車などに乗せれば良い。
その程度で楽しくなります。
僕の場合は、運転免許証取得から全て僕一人の自費なので
本当に好き勝手に車を乗り回しておりますので
漫画作品中でも、主人公はやはり気ままに車を乗り回しております。
新車と新しいマンションにしよう・・・・。
そういったことを考え、頭の中でキャラを動かしていると
やはり勝手に動くキャラが・・・・。
僕は大抵「大場博士」で考えているのですが
ソニア=レイが動きます。
テレパシーで漫画家としか思えないので
多分、「あのお方」。
昔のように二人きりになるのだと思うが、いつになるのか。
霊能の方は、実母の納骨の日に「閻魔の裁き」があったので
そのまま降ろしていただいております。
コミケと郵便局はかなり若い方に降りてゆくことになります。
ペンデュラムは親父。
タロットカードは僕。
間違いなく「石」を使用したまじないの仕事は「肉体」のみ。
タロットカードは本当に「肉体」のみ。
こまめに上にアップロードした方が精度が高いのでまめに参拝。
あとは「博士と助手」に、音声を入れればよろしいようだ。
フルカラーでちょっと音声入れてみよう。
・・・・・・あとは。
今日は、宇都宮の歯科医で治療をしていただいたのだが。
途中で疲労で意識不明に。
すると、女性数人の声がするわけです。
生き霊の犯人が、だいたい誰だかわかったよ。
兄貴。
降ろしておいてください。
お願いいたします。
(おふくろだ)
(ブログ更新 漫画家・伊勢むく)
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