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2018年05月20日07:34

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内田監督は辞任しても償いを行うべきである

 
19日に日大の内田正人監督が辞任を表明した原因である関西学院大学とのアメリカンフットボール定期戦の試合を見たある方はこう述べています・・・

ヘイト・アタックをした日大逆サイドのディフェンス・エンドはタックルの後に『体を捻って』QBを壊す意思丸出しです。
また、逆サイドならば『パス』の時はQB目指さすに自サイドのフラットパスやショートパスをケアする役目を担います。
日大の他ディフェンスはパス・ディフェンスのシステムに則って動いているにも拘わらずこの選手のみがシステムを離れて単独でQBを壊しに掛かって居ます。
よって、本選手はQBを壊す自身の意思か、またはチームとしての意思でQBを壊す役割を担って居たかのどちらかです。
日大監督・コーチ陣は、この選手の1回目の「ヘイト・アタック」でフィールド外に出しゲームに参加させない処置も取っておらず、これは監督・コーチ陣からの『別指示』を出して居た事の結果証明になって居ます。
日大は学校として当然、監督・コーチの解任や廃部も含めて的確な対応をしなければ日大そのものの社会的存在そのものを追及される様になるでしょう。

「勝つためには何をやっても良い、勝てば官軍負ければ賊軍」は日大故篠竹監督以来日大アメリカンフットボール部に脈々と流れて居るDNAですよ。

日大内田監督は謝罪後に辞任表明し「全て私の責任」であると述べたものの、選手を使って他チームの選手を負傷させた代価は大きく、内田監督だけでなく、日大も負傷された選手や関学に対して償いを行い、「適切な対応」をしなければ社会的地位は大きく失われると感じました・・・



http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5117886
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