日本国憲法はGHQの担当者が、草案を作ったことは事実らしい。そして、日本の担当者や、天皇が意見を出し合って、より理想的な、不戦の憲法案を作っていった歴史がある。当時の日本人は、二度と戦争を起こさない国を作ろうと情熱を傾けたようだ。
しかし、その後、当の合衆国は、日本にも戦争に加担して欲しい旨を伝え、自衛隊海外派兵可能性を高めるよう指示している。また、頭が悪く、バカで、気違いで、嘘つきで、戦争好きで、日本会議メンバーの安倍晋三のような危険な政治家から国民を守るために作られた憲法を、当の危険人物の気違いが、憲法改正を言い出すのを認めることは極めて、本末転倒虫の三バカトリオと言わざるをえない。
さらに、安倍晋三、明恵は、明らかに税金を使って、事実隠蔽、文書改竄をさせている。また、官邸主導案件として、国家財産を事実無根の理由で値引きして、怪き精神の右翼的お友達に便宜を図っている。当に収監され、取り調べを受けて、罰せられ、弁償命令を受ける立場にあるのは、国民の誰もが看破している。
海外のジャーナリストたちは、日本のデタラメ千万の安倍晋三を認めている日本国民の政治を呆れ、あざ笑っている。
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