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2018年04月29日14:21

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怪我と退職

永らくご無沙汰で、もう忘れ去られているかもしれませんが。

今年の3月7日、柔道の練習中に右膝を軽く捻ってしまいました。その右膝を庇って練習していたら、今度は3月12日、仕事中に腰痛を発症してどんどん悪化し、翌日には全く動けなくなりました。がまん顔

自分で車の運転も出来ず、父に送ってもらい整形外科に行きました。ほぼ1週間動けない状態でした。
さらに、4月1日、空手の東北大会の観戦の際に、右膝を支えきれず階段を踏み外して、再び受傷し、4月末まで跛行ビッコの状態でした。

現在も、柔道と空手の通常練習は見学で、個人練習で形の順番を覚えるくらいです。また、合気道は受け身ができないので見学でしたが、最近は受け身せずにかたちだけをやっています。

ボクシングは、やはりステップや腰を切ることが困難であり、そもそも長い時間の練習はできません。

一番きついのは仕事であり、最近は来るはずの新しいマッサージの人も来ないのに、利用者ばかりが増えています。膝を庇うので、腰痛に見舞われ、それをまた庇うので、どうにも疲れます。長期の休暇を言っていますが、一向に実現しません。

会社を辞めたいとの意向は、昨年7月に口頭で伝え、3月20日付の退職願を昨年12月に出しましたが、腰痛のどさくさでうやむやになり、5月末で退職を言っていますが、どうなるやら。

うちの事業所にいた、しばしば体調不良で欠勤する看護師は2月に辞め、今までいたマッサージのパートの人は3月20日に円満退職しました。
新しい柔道整復師が2人入り、社長の下で研修の末、5月から来るはずが、その1人が病気で入院し、他店でこの間来たばかりの看護師は、膝が痛くなり送迎も仕事もできないと、管理者の説得の甲斐なく、辞めました。冷や汗

私も、「膝が痛くて満足に歩けない、車の運転はできても、咄嗟の対応はできない」と言っているのに、4月3日、送迎に行くはめになり、利用者が転倒するのに間に合わず、利用者は骨折し現在も入院中です。冷や汗

怪我した利用者はお気の毒ですが。やんか、やりきれません。ちっ(怒った顔)
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