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2018年04月05日19:28

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薔薇のオルゴール

なんでか知らないけれど、「愛には愛を 罪には罰を」っていう曲が思い浮かんだ。
父親がカーステレオでよく聴いていた曲なんだけれど、前川清さんの「薔薇のオルゴール」っていう曲なんだって。

この曲、今検索して初めて歌詞をちゃんと読んだけれど、たぶん、恋人に浮気されて、別れを告げた女の人の元に男の人がやってきて、女の人の心が揺れて、苦しいけれど、愛されたのなら、愛すし、浮気されたら(罪)、別れる(罰)し、また付き合おうという元恋人の誘い(蜜)には、付き合えませんという断りの言葉(毒)で返す、っていう話なんだと思う。
そこの部分が「愛には愛を」「罰には罪を」「愛には愛を」「密には毒を」なんだと思う。
「恋はひと幕 芝居は終わった」っていうのは、復縁を求めてきた男性に対して、まだ好きという感情が残っているけれど、好きではないという芝居をした、という意味なのか、好きだと思って、付き合い始めて別れるまですべてが芝居だった、という意味なのかどっちなんだろう。





ちなみに、私の場合は、浮気とかそういうことではないので、この曲には感情移入できないです。

彼の話をするのはしんどい。なので、あまり話さないようにしているのだけれど、頭の中であまりにも整理できない日々が続いていたのと、たまにちょっとま、いっか、と思って、言ってしまいました。ちょっとややこしくなるので、やっぱり彼のことはあまり話さないことにします。
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