よく一人っ子はわがままと言われるけれど、わがままというのは、正確な言い方ではないと思う。わがままなんじゃなくて、分からないんだよ。色んなことが。こういうときに、こうしたら、ああなるとか、こういうときに、こうしたら、こう思われるとか、そういう
中「守口の中川です。はい…。あ、お姉さん。…はい。いやあ…はっはっは………。嫌やわぁ。お姉さん。」天「岡崎の天野だけどねぇ。あ、圭子ちゃん? 元気? あんた、元気しとるかね? また、剛くんと礼二くん、金属バットでなんかしてるだなかね?」中「嫌
4月からお付き合いのある担当者の方に対して、落ち着いて対応していたら、謝られて、結果いい方向に軌道修正されたような気がする。よかった。
体調がよくなった。いつから体調が悪くなって、いつから体調がよくなった、という自分のサイクルがどうなっているのかをちゃんと把握したいと思う。満月の辺りから体調が悪くなったんだっけ。その前は、普通に散歩してたはず。4日かそこら体調が悪かったのか
書類を作成していたら、またこんな時間になった。7日から13日まで働いていたときもこんな感じだった。だから、体調を崩すのか。明日というか数時間後、朝になったら、また電話をして問い合わせをする。
選挙カーや街宣車やわざとうるさく音が聞こえるように改造した車やバイクに乗っている方(個人団体問わず)はいいんです。それが嫌だとか迷惑だと言っている方はたくさんいるので。私が嫌なのは、路上ライブの音です。私の住んでいる街の路上ライブは、マイク
最寄り駅には、交通ICカードや行きの自動改札はあっても、帰りの自動改札がない。切符は、改札にある回収ボックスに入れて出場することになってる。でも、たまに、改札に駅員さんがいるときがある。そのときだけ、駅員さんに切符を渡すことになっている。私は
■路上ライブで女性から買ったCDを踏み潰した男が炎上 真矢ミキの皮肉に共感の声(しらべぇ - 01月22日 15:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5466490駅の近くに住んでいたとき、仕事帰りに聞こえてきた路上ライブ(マイク有
今日は、仕事は順調だったんだけれど、仕事が終わってからやることが終わらない。掃除とか洗濯とか書類の発送とか。終わらす。始める。
今の世の中は、咳をしている人を見つけたら、「うつされたらかなわんわ」と陰口を言う世の中だ。私は、咳をしている人を見たら、「お大事になさってください」と言える人でありたい。人間って、こうなってしまうと思ったら、実際にそうなってしまうものだと思
私が13歳のときに亡くなった母方の祖母の遺産(母が3歳のときに亡くなっているので、私に相続権がある)は、私が20歳になった頃にはすべて使い果たされていたようです。私が20歳になった頃から、父方の祖母にお金を渡す毎日が始まりました。多いときで、1度
忌中の人間にあけましておめでとうと言える人に非常識と言われるとは思わなかった。非常識な人ほど、人のことを非常識と言うし、ろくでもない人間ほど人のことをろくでもない人間と言う。死ぬぐらいなら、6日間ぐらい働いてみるか。死ぬよりはそっちのほうが
子どものころ、学校に行くのが嫌で、学校にいくぐらいなら自殺しようと思っていた。そこまで思っているにも関わらず、無理して学校に行くことに何の意味があったんだろう。毎日が絶望的に辛くて、それでも勉強だけしていれば、きっと未来は開けると無理矢理信
辛いことがあったとき、私は大声で「馬鹿にしないでください」と主張する。それを知った常識的でまともで健全で健康な人たちは、私を非常識でまともではなく病気の人間だと軽蔑し罵る。それが私にはとても悲しいことに思える。辛くて苦しいから、大声で「馬鹿
明日仕事なのに、眠れない。少しは眠れた。足の状態がどんどん悪くなっている。こんな状態で明日から6日間も働けるわけがない。体調は、年々悪くなるばかり。いや、加齢のせいか体力がなくなっているのかな。愛情が欲しかった。
知人に親の多大な愛情と親から与えられる多大なお金を元にした教育環境に恵まれ、何不自由のない生活を送っている人間がいる。その人は、私のことをろくでもない人間に育てられたろくでもない人間と罵倒した。底辺だと罵った。何も失うものがない人間はいいよ
辛いことがあって、怒鳴った。おまえはおかしい。非常識だと言われた。おまえはおかしい。非常識だ。と言える人間が常識的な人間だというのなら、私は、常識的な人間にはなりたくない。
桶川の事件の山辺仁美被告は、境遇が私に似ていた。彼女の境遇をYahoo!ニュースのコメント欄で紹介したら、ろくでもない人間の親はろくでもない人間と返信があった。悲しかった。私も…私は子どもなんて産んでない。私は自分に子育てがもっと言えば出産ができ
本当のことを言っても信じてもらえない。本当のことを信じてくれた人も時間が経てば本当のことを忘れてしまう。本当のことを話しても、何を言っているか分からない。貴方は勘違いしている。と言われる。私にはもう耐えられない。
死んで父や父方の祖母に会うのが怖い。父にはふざけて首を絞められ、父方の祖母には叩かれた。もう耐えられない。暴力を振るわれると、何もする気がなくなる。もう耐えられない。
父親は私が働いていることを隠していました。父親と一緒に暮らしているとき、私は公共料金を払い、父親に小遣いを渡していました。父親は、私が病気で病院代がいると嘘をついて、親戚からお金を騙しとろうとしました。私は、親戚の叔母さんに怒られました。自