mixiユーザー(id:1714937)

2018年01月27日23:22

165 view

どん底であればキラリラ


ここ最近のとんでもない寒さのため、家の給湯器が凍結しお湯が出なくなった。
ほっといたら出るようになったが、次の日は洗濯機の水道が凍り洗濯ができなくなった。

雪が降った時は、電車は止まるわ道は歩きづらいわで大変だったが、
北海道の人から見ると「この程度の積雪に苦戦するとは、片腹痛いわ」と

やっと強い敵を倒したのに、そいつが四天王の中で最弱キャラだった時の
悪い奴らサイドみたいな感想を持つらしい。

寒いと人間は、本能的に身を寄せ合いたくなるため、冬は科学的にも恋が生まれやすいらしい。

夏は気温が高いと人間は開放的になるため、科学的にも恋が生まれやすいらしい。

春は新しい環境になるため、科学的にも恋が生まれやすいらしい。

秋は生物が最も安全に交配・出産できる時期なので、科学的にも恋が生まれやすいらしい。


もう何でもいいじゃん
「1月は正月で酒が飲めるぞ〜♪」で12月まである歌と同じじゃん

最近、3年間で1000人ナンパしたという人と話した。

大体は街中で声をかけるらしいが、

図書館の司書に本を返す時、メッセージと連絡先を挟んで渡したりもしたらしい。
それは普通にロマンチックな気がする。大正時代の文学青年がやってそう。

紙を挟んでおく本のチョイスも重要な気がする。詩集とかがベストなのかな。
もしくは恋愛小説とか。

ちなみに僕が最近買った本は「自分のついた嘘を真実だと思い込む人たち」
これに挟んで連絡先を渡されたらなんかすごく不安だ。

そしてこの本、内容がクソレベル。
作者は精神科医のおばちゃんなのだが、出てくるエピソードが
自分の体験談と、完全主観の予想ばかり。
早く読み終わって窓からぶん投げたい。
そして拾いに行って雑誌と一緒にしばって資源ごみの日に出したい。

読み終わらずに捨てるのもあれなのでまだカバンの中に入れているが
なかなか読み進める気が起きない。
これを読んだら次に読むための本は既に買ってある。

「信仰が人を殺す時」というノンフィクションだ。
この本は絶対面白い。もう読む前から最&高。
内容的にはどう見ても人が殺される感じだけど。

本のチョイスが精神状態を疑われる感じだが
僕は心理学とか宗教とか結構好きなので大丈夫。通常営業。
ごぼうとか買ったり、もち麦入りの米を炊いたりして食物繊維取ってるし健康。

明日は朝から横浜でイベント
あさってはマルチ商法にハマってる奴の話を聞きに行く。
その次の日は、、スーファミでもしようかな。

忙しくなってきやがったぜ




0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する