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2018年01月16日21:04

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「行動する保守」せと弘幸氏 関西の極左労組と対決す

長年に渡って「行動する保守」の一員として活躍されているせと弘幸氏が関西に移り住み、極左労組「連帯ユニオン」との対決を行おうとしています。
労組「連帯ユニオン」及びその関係の深い労組は大阪府内においては良識ある経営者達から排除され、切られたところが出てきました。警察にも被害届が出され、署名活動も始まっていることが明らかになりました。
生コン関係者の方々が長年続いた、極左労組「連帯ユニオン」との「悪弊を断ち切ろう」と声を上げました。せと弘幸氏はじめ有志の方々はこの声を支援し、関西生コンを追い詰める為に闘い協力する姿勢を示しています。
今まで「行動する保守」は自ら孤軍奮闘し、左翼や在日と直接対決を行っていましたが「連帯ユニオン」の横暴と対決する労組や労働者と連携することによって、新たな動きや支持者が出てくるだけでなく、今までの労働組合の言動に対する批判や労働者が極左との関係の深い態度やその関係の深い労働組合の態度を反省し、その決別を生み、自身や労働者だけでなく、真に職場や社会のための労働組合を設立しようとする姿勢が出てきたと感じました。
他の労働者の方々も極左との関係の深い労働組合の関係や自身も極左の関係を見直しし、そのことについて反省し、決別する姿勢が出てきてほしいと感じました。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53264586.html を一部引用、参照しました。
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