〜アクトトレーラー〜
まるで手のひらの上に載せた砂のように、それはどんどん零れ落ちていく・・・。
時は西方歴1069年。
一人の老騎士とお供の女。
彼らは一路、とある森へと向かっていた。
目指すその場所は、死者の森であるという。
向かうその森は、時が止まった場所だという。
周辺を狂暴な魔物がうろつく危険な森へ、
彼らはなぜ向かうのか。
多くの者の思惑が交錯する中、ただひたすらに森を目指す2人。
果たして彼らの旅路の果てに待っているものは・・・。
ブレイド・オブ・アルカナ The 3rd Edition 「それはまるで砂のように」
聖痕者(エングレイブド)よ。彼らの物語を見届けよ。
・・・自分を追い込むためにシナリオ予告上げておきます。
いつだったか言っていた老騎士とヴァルフェーの話です。
シナリオ完成の目途が立ったら参加者募集しますので、
よろしくお願いします。
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