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2017年11月26日11:59

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韓国を旅行するのは危険

訪韓旅行客が減少の一途「韓国のコンテンツは韓流スターだけ」=中国報道
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4875644


南朝鮮(韓国)を訪れる日本人旅行者は9月時点で約22万人いました。これらのデータはJTB総合研究所が発表している物です。


そこで、年末の旅行シーズンに入る前に言っておきたいことがあります。


それは「南朝鮮(韓国)を旅行先とするのは危険だ」ということです。


過去には手軽に行ける海外として、韓流ブームの影響で多くの日本人旅行者が南朝鮮(韓国)を訪れたが、反日政策を続ける南朝鮮(韓国)の異常なまでの反日運動をきっかけに日本人旅行者は減少しました。


また、日本は南朝鮮(韓国)と慰安婦問題については既に合意が結ばれ、日本側は謝罪と賠償金を拠出したにもかかわらず、南朝鮮(韓国)は突如「合意は無効」とし、相変わらずの反日政策を取り続けています。


それどころかウィーン条約22条の2「接受国は、侵入または損壊に対し使節団の公館を保護する為及び、公館の安寧の妨害または公館の威厳の侵害を防止するため、適当な全ての措置を執る特別な責務を有する」に記載されている責務を果たしていないのが現状です。


そして、南朝鮮(韓国)に行ってはいけない最大の理由が北朝鮮です。


覚えている方も多いとは思いますが、北朝鮮は核実験、ミサイル発射実験を行っており、朝鮮半島自体が極めて危険な状態にあります。


皆さんは南朝鮮(韓国)と北朝鮮は休戦状態にあることを知らなければなりません。じつはこの部分が非常に重要で、両国の間にあるのは「休戦条約」であって「終戦の為の条約」では無いんです。つまり、北朝鮮がその気になればすぐにでも攻めてくる可能性はゼロではありません。


もし、北朝鮮が侵攻を開始した場合、日本人が捕虜になれば、新たな拉致被害者となることは誰の目から見ても明らかです。


今年の9月4日に日本政府は、朝鮮半島で有事、つまり戦争状態に発展した場合に在韓邦人をどのように国外へ退避させるかの議論を始めています。現在のところ南朝鮮(韓国)に居る在韓邦人数は約6万人、これだけの人数を自衛隊の艦船や輸送機で避難させることは無理です。


故に政府は在韓米軍との協議も急いでいますが、基本的方針は自助努力による避難、つまり自力で民間の飛行機や船舶を使って脱出しなければなりません。これは南朝鮮(韓国)政府が有事の際でも日本の自衛隊が南朝鮮(韓国)内に来ることに難色を示していることが原因とみられています。


これからの年末シーズン、海外旅行に行かれる方も多いとは思いますが、旅行の際には外務省の海外安全ホームページでの渡航地域の確認や、在外公館から提供される緊急情報提供を受け取ることができる「たびレジ」への登録をお願いします。
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