■座間9遺体事件「被害者、遺族のプライバシーがなぜ暴力的に奪われるのか」過熱報道に弁護士会が反発
(弁護士ドットコム - 11月17日 21:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4864382
これで、国連とかから、報道の自由がない国の上位に挙げられる日本、おかしい。
報道側のスタンスは簡明で、強い立場には弱いが、弱い立場に強いんだよ。
だから、国民からすると「はぁ?!」という報道になる。
報道側からすれば、俺たちは偉いのだから、言うこと聞けってもんだ。
たとえ、被害者から抗議があっても、ただの騒音の一つしかない。
でも、これがスポンサー”さま”となると立場は一変する。
そう、おまんまの食い上げになるようなクレームは真摯に受け止める。
と、そういうことなので、報道機関に是正を求めたくば、スポンサーに苦情を入れた方が良いのだろう。
「あのTV局のスポンサーをしている○○ですよね?被害者を貶めるような報道をする番組のスポンサーになるとはどんな発想ですか?」
とか、そんな類のことをネチネチと聞いたらいいんだろう。
そして、そのメーカーの製品の不買を広めるようにするとか言えば、完成に近づく・・・ってなところか。
やっぱ、金の流れを見極めた方が成功するんかな?
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