なかなか言えなかったことが言えたとき、とても嬉しかった。足跡があるから、誰かが読んでくれたということも嬉しかった。
でも次第にマイナス発言が増えていき、気がつけば毎日長文闇日記状態に。
そんなときは読み手のこと考える余裕はありません。
ちょこっと考えたふりをして、「調子の悪い人は読まないでね」と付け加えたり。
ただ、自分、自分、自分。
今になって、読んでくれてたマイミクさんたちにはかなりイヤな思いをさせてしまったかなと反省しています。
■自殺志望アカウントを開設する人たちの言い分…本当に「#死にたい」わけではない
(日刊SPA! - 11月08日 16:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=4850039
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