エスペラント語は世界共通言語、世界における「言葉の壁」を砕くために作られた言葉です。英語やフランス語といった力のある言語ができなければ不利な立場にある人々を救いたいという気持ちがあったのはなかろうかと感じました。
また私見だが反帝国主義の観点から、つまり英語やフランス語を世界支配の道具とみなし、その動きに抵抗する立場からもその動きを打破すべくエスペラント語を活用すべきではなかろうかと感じました。
>世界中の学校で同時に『エスペラント語(世界共通言語)』を 教えれば
一年後には言葉の壁がなくなります。
学校で、英語など特定の他国の言語を教える時間に
エスペラント語(世界共通言語)を、第二言語として
教えればいいのにな〜。と思います。
学校に通う子供などが、エスペラント語を話すようになれば
親なども、釣られて覚えると思うし、
なにより、エスペラント語をひとつ覚えれば
各国ごとの言語を覚える必要もなくなるので
みんな、がんばって覚えるんじゃないかな〜
世界中の人と会話ができるようになるのですよ
世界がひとつになれるのですよ。
mixiユーザーの声からとられました
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