順にこの6つが面白かったです。
「駆け出し男と駆け込み女」
何回でもみたい。
「青天の霹靂」
絞り出すような絶望感から始まり引き込まれました。大泉洋さんの出る映画ははずれがない気がする。
「僕だけがいない町」
「予告班」
どちらも自己犠牲に引き込まれました。
「鍵泥棒のメソッド」
何がなくても人生はそこから始められるんだなあ。
「嫌われ松子の一生」
どれだけ得たかより、相手にどれだけ与えられたかがその人の値打ちだと思うという言葉は胸に響きました。
「グラスホッパー」
タイムカプセルのエンディングはよかった。
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