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2017年10月05日01:54

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最近の出来事より…。

 さて、最近起こった出来事について小ネタも交えつつ…。


◆オファーをしたのは?

 出演者同士で“くっ付いて”しまうことが多いため、ヲタからの評判がすこぶる悪いNHKの番組「Rの法則」(パク)。先日、この番組にAKBのメンバーが数名出演したのですが、そのうちの一人である、AKBの総監督“横山由依”の名前の字幕が以下のようになっていました。

 「横山結衣」

 そう、ご存知の方もいると思いますが、“横山結衣”というのは、同じくAKB48のチーム8青森県代表のメンバーの名前です。

 で、ふと考えたのが、この「Rの法則」という番組、基本的には司会以外は10代の子が出演します。なので、もしかしたら番組側は、元々チーム8の横山結衣にオファーを出したんだけど、AKBの運営側が「さすがに横山由依の方だろう」と考えて総監督の方を出演させてしまったんじゃないか?と思ってみたり…(※1)。


◆第3回ドラフト会議開催!

 ヲタの間では評価が微妙な「ドラフト会議」ですが、第3回ドラフト会議が来年1月に開催されることが発表されました。今回のドラフト会議が今までと異なるのは「メンバーではなく、ファンの代表が候補者を指名する」ということ。

 うーん、大勢の投票で選ぶのではなく、特定のヲタが指名すると、弊害の方がまず浮かびます。例を挙げると…。

 ・指名したヲタは、そのメンバーにとって、「48グループに入れてくれた特別なヲタ」になってしまい、他のヲタはちょっとやそっとでは乗り越えられない存在になってしまう。ということで、応援のしがいが無くなってしまう。

 ・「俺のお陰で入れたのに」と本人に握手会などで恩着せがましいことを言うヲタが現れる(パク)。

 ということで、現時点ではネガティブな印象の方が強いですね。


◆AKBのドラフト2期生、やっと昇格!

 先日、樋渡結依以外の本店のドラフト2期生が研究生から正規メンバーへ一斉に昇格しました。おめでたいのはおめでたいのですが、どうもすっきりしない点が多いです。

 ・実力も人気も充分なメンバーもいるのに、2年以上に渡って昇格させなかった。
 ・チームの人数が足りていないにも関わらず、昇格させなかった。
 ・昇格発表をクローズドなカフェイベントで行った(通常は公演、コンサートで発表されることが多い)。

 で、一番もやもやするのが、上で書いた件とも関連しますが、今回のタイミングで昇格させた理由が、今までの昇格のように「正規メンバーに見合うだけの実績を積んだ・実力を身につけたから」ではなく、「単純に第3回のドラフト会議が開催されるから、それまでに昇格させた」ようにしか見えないということ。

 上記のようなドラフト2期生の扱いを見てるので、余計にドラフト会議には期待できない感じなんですよね…。


※1…ちなみに横山由依は24歳、横山結衣は16歳です。
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