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2017年10月14日10:40

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MRIについて

病、病気、医療、医学コミュのテーマ「MRI」についてコメントしたことをメモ(記録)と致します。

柱書:

MRI


ヤマト  様の記述内容

2017年10月08日 15:12



初めまして。ヤマトと申します。

詳しく方がいらっしゃいましたら、お伺いしたいのですが、開放型のMRIで防音措置、又頭の固定を検査技師が忘れて20分程実施した場合どのような事が考えられるでしょうか?



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[1] モリオバッハ

2017年10月14日 10:25


ヤマト 様

おはようございます。


病院で勤務されている方々は、仕事が超忙しいため、mixiのコミュのコメンターが少ないように想われます。


私は検査技師ではありませんが、過去、2回程MRI検査をしたことがありました。


通常のMRI検査時間は20〜30分です。


私の場合、頭部と腹部でありましたが、夫々20分でした。


検査中は、「がぁ〜がぁ〜」うるさ過ぎて早く終わらないかを祈るのみでした。


身体も動かせず仕舞い、窮屈な空間にとじ込まされていやな感じがしました。


検査時間に20〜30分要し、検査後技師が忘れて、更に20分程でありましたら、身体へのダメージは多くないと想われます。


何でも身体検査はしないことに越したことはありませんが、病気の原因を特定する場合には、検査をせざるを得ません。


まあ、病院での種々の検査に、心身に害を及ぼすことはない検査は少ないと想われます。


貴殿のプロフィールを拝見させて戴きました。


「昨年、追突事故に遭い、病院たらい回し、耳鳴り、ピントが合わない、眼がチカチカする。飛蚊症のような症状、体温調節が出来ない(今は治りました)その他最近主治医ではない病院で小脳が下がっている事が判明。RI検査等はまだしていません。アドバイスいただければ幸いです。」と掲載されていました。


追突事故に遭われて大変でしたね。


病院のたらい回しは、日常茶飯事の出来事です。


耳鳴りは、外耳、中耳の様々な器官の制御不調です。

ピントが合わない、眼がチカチカする、飛蚊症の症状であることは、眼のレンズの制御不調、炎症等々です。


小脳が下がっていることの判明、なかなか大変なご様子、お察しします。


耳鼻咽喉科、眼科、脳外科等々に行かれて完治できればイイのですが。


まあ、病院に行かれて様々な検査をされることも吝かではありませんが、一時的に治ったとしても、再発の連続、繰り返しだと想われます。


経済的に余裕がありましたら、行って診て貰ってくださいね。


経済的に余裕がありませんでしたら、古代から伝承されてきた民間療法での治療もありますよ。


出来る限り、お金を掛けないで治せる方法もあることをご認識してくださいね。


世の中、今や健康&病気関係の情報は錯綜している状況で、何が本当か、見極めることは大変です。


大半は金儲け主義によるビジネス・モデルになっているので、ひっかからないようにご注意くださいね。


まあ、大切なことは、病気は自分自身の自然治癒力で治すんだ!!と意識改革することです。


ドクターやナース、その他の方々に治して貰うと言った考え方を改める必要があります。


ドクターやナースには病気は治せないからです。


お手伝いが出来るだけですよ。


現代の医学療法は、「木を診て森が診られない」状態です。


心身全体との関係がリンクされておらず、一部しか診られず、他との関係・関連を結びつけられるドクターが多くいませんから。


まあ、貴殿のお好きな 映画鑑賞, 音楽鑑賞をされて、今後の方針をご検討されたら如何でしょうか。


ご関心がありましたら、私のプロフィール&日記(10年分のバックナンバー)に、全体公開をしていますので、ご閲覧下さい。


貴殿が一日でも早く回復(快復)されることをお祈り申し上げます。


どうぞ、寒暖の差が激し過ぎる今日この頃、心身、お大事にしてくださいね。




感謝




[3] ヤマト  様からのコメント


2017年10月14日 21:15


>>[1] モリオバッハさん

こんばんは。

コメントのお礼が遅くなり申し訳ありません。沢山のアドバイス、お心遣いありがとうございます。私も近年の病院には、不安と危惧を感じます。総合病院に行っても連携が取れないのか、個々の医師の意思レベルの違いなのか、私自身の医師とのコミニケーションの取り方が不足しているのか、おっしゃるように木を見て森を見ずという感じです。
医療レベルは高いはずですので、医師、看護師の方々に助けてもらい、自然治癒力を高め
色々な治療方法を模索したいと思います。
私の質問を見つけていただきありがとうございます。心より感謝します。
又日記等、体調の良い時に拝見させていただきます。
ありがとうございました。



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[4] モリオバッハ

2017年10月16日 10:15


>>[3] ヤマトさん

おはようございます。

大変なご様子のところ、ご返信戴き有難うございました。


貴殿のご記述されたことへの感想を書きましたので、ご参考に供されれば幸いです。


Q1:私も近年の病院には、不安と危惧を感じます。

A1:近年の病院、特に大病院程、経営者の経営方針で、ドクターやナース達が動かされていることを私の両親の老々介護での病院の付き添いで、判明しました。

金儲け主義の病院経営でありますから、経営者の方針に賛成できないドクターやナース達は止めていった状況も把握できました。

兎に角、患者の顔も見ないで、画面を見ながら問診している状態で、何が判るのか。

多くの検査をして、検査代を稼いだり、必要でもない手術を施して手術代を稼いだり、多くの医薬を出して、医薬代を稼いだり、兎に角、お金、お金の取り過ぎが目立ちました。

私も貴殿と同様に、不安と危惧を感じます。



Q2:総合病院に行っても連携が取れないのか、個々の医師の意思レベルの違いなのか、私自身の医師とのコミニケーションの取り方が不足しているのか、おっしゃるように木を見て森を見ずという感じです。

A2:総合病院程、チームワークが必要なのに、連携(チームプレイ)がとれていない状況も気づきました。

各科が詳細に区分けされており、他の科との連携がとれている病院はないと推察しています。

ドクターやナース達は、一般的にプライドが高過ぎて、友人以外のドクターとコンセンサスをとることが少ないようです。

プライドでコンセンサスがとれない状況も多く検証済ですから。

個々の医師の意思レベルの違いは大きいですよ。

経験則のレベルの相違観が原因しています。

同じ病気でもドクターによって、診方、所見が相違していますよね。

セカンド・オピニオンで、一致することも多くありませんでした。

貴殿と医師とのコミニケーションの取り方については事実を観察していないので、適切なコメントは出来ませんが、患者に対して思いやりのある医師であれば、患者からの少ない発言に対して、色々な角度からヒアリングされて、適切な処置をしてくれるはずです。

患者に対して思いやりのあるドクターは1%ぐらいしかいませんよ。

まあまあ、思いやりのあるドクターが9%で、残りの90%のドクターは金儲け主義に走り、不要な手術、不要な検査入院、大量の薬の処方箋等々で、ドクター達の出世闘争であることも検証済です。

最近、病院での色々な不正事件が問題になっていますが、既に半世紀余り前、それ以前から起こっている事件ですよ。

只、大きなニュースとして放送されていなかっただけです。


Q3:医療レベルは高いはずですので、医師、看護師の方々に助けてもらい、自然治癒力を高め色々な治療方法を模索したいと思います。

A3:現代の医療レベルは高いですよ。

最新の先端医療技術を活用して処置できるドクターは多くいないと想われます。

ドクターの経験則に基づく裁量如何によって、運命が決められしまいうのです。

先端医療技術は卓越していても、1人のドクターが全て手術を出来ればイイと想いますが、ナースとの連携プレー力、チームワークプレイー如何によっても結果に影響を及ぼすことは周知ですよね。

患者の立場になって、思いやりの豊かなドクターやナースに巡り合えればイイのですが。

是非、良心的なドクターやナースに巡り合われて、共存共助、共生共助の精神で、幅広くディスカッションされて、適切な処置で、回復(快復)できることを祈っております。

自然治癒力を高めることが一番大事でありますから、プライオリティー(優先順位)第一位に考えて下さいね。

体調の良い時に、色々な治療方法を模索してください!!


最近、寒暖差疲労がテレビで報じていました。

夏と想ったら翌日が冬の様子、異常気象状態が続いておりますので、心身お大事にしてくださいね。




感謝




[8] ヤマト  様からのコメント


2017年10月16日 17:24


>>[4] モリオバッハさん

こんにちは。

沢山の回答、ご意見、アドバイスありがとうございます。
全て、おっしゃる通りだと思います。
MRI画像ひとつとっても、読み取れる医師と
読み取れない医師がいると医師から聞きました。少しびっくりでした。
モリオバッハさんは、実体験と経験上大変
お詳しくのですね。
私は今、耳鳴りで非常に苦しんでいます。
色々皆さんにアドバイスいただき、憶測ですが、耳に関しては、追突事故による強い衝撃で、脳震盪、及び内耳震盪か、又は内耳炎症を起こしたのではないかと思っています。そこに割と多めのステロイドを投与されさらに耳管が開き、通常なら問題無かったMRIの音量dbというより音波がさらに中耳である耳管に影響を与えて耳管開放症になったのでは
ないかと思っています。これがなかなか治らず日々格闘しております。個人的な事を言って申し訳ありません。
最後にやはり総合力のある医師が多く、育成される事を望みます。
本当にありがとうございます。
モリオバッハさんも、季節の変わり目、
お身体ご自愛下さい。



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[9] モリオバッハ

2017年10月17日 08:46


>>[8] ヤマトさん

おはようございます。

貴重なコメントを頂戴し有り難うございました。


再び所見を書かせて戴きましたので、ご参考になれば幸いです。


Q1:MRI画像ひとつとっても、読み取れる医師と読み取れない医師がいると医師から聞きました。少しびっくりでした。

A1:MRI画像を読めるか否か、患部の異常を発見出来るか否か、医師のこれまでの多くの体験の質量と判断力によって相違していたことも検証済です。

ベテランの医師でも発見できない、見落としていることも、観察時の医師の心身の状態によって影響されていましたね。

多くのドクター達は、午前中外来の診察で忙しく、午後は入院患者のウォッチング(監視)や手術で超忙しく、夜半まで後輩のドクターの指導で忙しい日々をおくっていることも検証済です。

毎日毎日超忙しい仕事が続いており、就眠中、夜中でも患者の体調の急変で、電話で呼び出され、駆け付けなければならない時もあり、大変な労働をされています。

ブラック企業と同じ状態で、ドクター達、過労死寸前状態みたいな方も多く見かけましたね。

疲れ果てたドクターに、正確な判断が出来ることは少ないと想いますよ。

現況はこのような仕事環境です。


特許庁近辺にある著名な虎ノ門病院の院長が定年退職された時、今まで多くの患者さんを診た結果、75%は誤診であったと報告されているのですよ。

街の小さな個人病院は、99%が誤診状況と言っても過言でないと想いますよ。

これが病院の診断結果の実態であることがお判りになりましたでしょうか。

誹謗中傷記事情報ではありませんよ。

事実をお話ししているのです。



Q2:私は今、耳鳴りで非常に苦しんでいます。色々皆さんにアドバイスいただき、憶測ですが、耳に関しては、追突事故による強い衝撃で、脳震盪、及び内耳震盪か、又は内耳炎症を起こしたのではないかと思っています。そこに割と多めのステロイドを投与されさらに耳管が開き、通常なら問題無かったMRIの音量dbというより音波がさらに中耳である耳管に影響を与えて耳管開放症になったのではないかと思っています。これがなかなか治らず日々格闘しております。

A2:大変なご様子の感じ、お察しいたします。

追突事故での症状は、外耳、内耳の種々の箇所に影響を及ぼし、特定することは大変な作業だと想います。

私は事故による症状を起こした体験がないので、適切なアドバイスは出来ません。


私は、15年前の55歳時、特許侵害事件の2件を同時に処理していました。
一方は東京高等裁判所で、他方は東京地方裁判所です。

1件でも大変な処理を2件同時に1人で処理することに、大きなストレスを感じ、めまいが生じて起き上がれなくなり、初めて救急車のお世話になり、初めて点滴を受け、初めてMRIを受けたのです。

病名は「内庭神経」症と診断書に書かれていました。

通常は一か月から三か月入院するところを、入院三日目にドクターに自分自身で治すから退院させて下さいと頼みましたよ。

検査データーが全て揃ったら退院してもイイよ!!との返事が戴けましたね。

入院も一週間で済ませ、後は自分自身で治しましたよ。

倒れてから二週間後、会社に復帰し、2つの案件を無事処理することが出来ました。

自分自身で治した療法は、古代中国やインドから伝承されてきた民間療法(リサイクル療法)を採用したのです。

倒れて二週間後、完治したので、仕事が出来る状態になりました。


病気は「自分自身で治すんだ!!」と意識(革命)をすることが肝心なのです。


ドクターやナースに治して貰うものでないことを前記しましたよね。



Q3:最後にやはり総合力のある医師が多く、育成される事を望みます。

A3:同感の思いですよ!!



どうぞ、病院での治療に頼ることも吝かではありませんが、古代から伝承されてきた民間療法で、治せることが出来る場合もあるので、参考情報として、私の体験談を記述させて戴きました。


異常気象につき、心身、お大事にしてくださいね!!



感謝



[10] ヤマト

2017年10月17日 16:39


>>[9] モリオバッハさん

こんにちは。

改めてのご意見、アドバイスありがとうございます。大変参考になります。
大半の医師達は大変なのですね。
昨今の個人病院は大学を出て、少し幾つかの
病院に勤めただけで開業している医師の経歴をよく散見します。
今日少しですが、モリオバッハさんの経歴を
拝見しました。頭が下がります。凄いと思いました。少し何故か父を思いだしました。
私が10歳の時に逝去しましたので、沢山の思い出はないのですが、たまに側にいる感じ
はあります。すいません。話がそれてしまいました。
そうですね。まずは、自分を信じ、自分で
治すんだという気持ちが大切ですね。
この一年何度も覚悟をした時がありました。
理由がわからず終いですが、何度も事故後
救急搬送されました。私にとって地獄のようでした。
(この件と耳鳴りは損保は認めてません。)
手術もたいした手術ではありませんが、過去
2度しており、学生時代も柔道、テニス、少年野球、ラグビー等で心身ともに、人並みには鍛えたつもりでしたが、今回は厳しく正念場だと思っております。
通常の耳鳴りではなく、然し通常でないからこそ、治ると信じてきました。モリオバッハさんのアドバイスでさらに頑張ろうと思いました。
ありがとうございます。
古来からの民間療法をもう少し調べてみます。鍼灸しか、今の私には知識がありません
ので調べてみます。
ちょっと話がそれた事を話してしまいましたが、頑張ります。
幾度となるアドバイス、励まし、心より感謝
いたします。
ありがとうございました。



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[11] モリオバッハ

2017年10月18日 08:59



>>[10] ヤマトさん

おはようございます。

私の拙いプロフィールを閲覧して戴き有難うございました。

大病院の現況が伝わったようで有り難い気持ちです。

ご親父さんを早く亡くされて大変だったご様子が伝わってきました。

貴殿の学生時代、種々の運動活動をされて、心身を鍛えられたことは健康な身体つくりに寄与されており、大人になってからの仕事(働き方)にイイ影響を及ぼしているはずです。

私は就職して3年目、元所属していた技術部溶接係で、先輩上司2人がLNG(液体天然ガス)の大型パイプの漏れ検査中、大爆発を起こし、2人とも数メーター飛ばされた事件がありました。

私は入社後技術部溶接係に配属され、9か月後、希望で隣の金属材料係に移動させて貰う出来たため、事故に遭遇しませんでした。

私は学生時代、運動で心身を鍛えていなかった弱弱しい姿でしたので、事故に遭遇したら、その時点で即死していたことは間違いなかったと想います。

2人の先輩上司は2歳上で、学生時代、貴殿と同じく運動活動をしていて、筋肉もりもりで、頼もしい姿でしたので、命だけは助かったのです。

学生時代、運動活動で、心身が鍛えられているか否かで、事故に遭った時も、生死が分かれることを学びましたよ。

誰でも突発な事故に遭遇する機会がありますが、運悪く事故に遭い、身体にダメージを受けられても、学生時代に鍛えた身体であれば、私みたいに弱い身体よりも、抵抗力があり、種々の病気の回復(快復)も早いと想われます。

一時の正念場、是非、乗り切って下さいね!!


古代から伝承されてきた民間療法で、「尿療法」と言われている療法があります。

私は1000日間検証した結果、独自に「リサイクル療法」と命名しましたよ。

早い話が、漢方の基は薬草からつくられていますよね。

西洋医薬の基は人尿からつくられているのですよ。

自衛隊の各駐屯基地にある男性トイレに金ぴかなタンクがあります。

タンクに溜められた隊員達の人尿を各薬メーカーが定期的にとりに行き、それが医薬の基になっていることを1980年ころ確認・検証したのです。

尿に化学薬品類や添加物を入れて、症状に合う医薬が出来ているのです。

他人の尿では、DNAや細胞(組織)が異なり、自分の身体によく効かないのです。

自分自身の尿を活用すれば、それが一番自分の身体によく効くのです。


モンゴル出身のお相撲さん達、強い人多いですよね。

モンゴルでは30〜40年前まで、大半の国民(草原で生活している人)は自分の尿を毎朝飲んでいたと記録されて文献がありました。

また、インドでヨガをしている人達も、自分の尿を飲んでいたとか、日本でも、明治天皇以前の宮家、公家さん達が毎朝飲んでいたとか、鎌倉時代に活躍した一遍上人は病人に対して、自分の尿を飲みなさいと、日本全国行脚したとかの記録文献もあるのです。


私は理系人なので、ダウインの進化論が正しいと仮定すれば、人間の先祖はオラウータンやチンパージと学校で教わったので、1980年毎日曜日に上野の動物園に通い、オラウータンやチンパージの一日の生活状況を観察しましたよ。

一日に何回も、自分の尿を飲んでいる有様(状態)を診ることが出来ました。

それ以外の動物は、どうしているのかが気になり、半年かけて、動物園の動物を観察した結果、全てリサイクルしていることが判明できたのです。

そこで、上記したように、人間を含めたすべての動物は本来「リサイクル」をして生活しているのではないかと推察したのです。

それで、「リサイクル療法」と私が勝手に命名したわけです。


詳細は私のプロフィールや日記(10年分のバックナンバー)に、検証した結果を表示(全体公開)していますので、ご興味がありましたら、チェックしてみてくださいね。

リサイクル療法も一長一短ですので、過去の病気暦如何では、強烈な好転反応も六か月ごとに発生することの検証もできているので、考慮してください。

大分前に、銀座1丁目の青汁スタンドで、日本尿療法協会の久保田会長(女性)に合い、精神的な病でも多くの方が、治っていることを聞きだしました。

遺伝(遺伝子)に関わる病気を除いて、大半の病気は「リサイクル療法」で治せそう!!と想ったのです。

大災害が起きた時、「リサイクル療法」は大いに役に立ちますよ。

まだ、水やおにぎりが来ない時に、活用できるのです。

裸一貫になったしまって、あたりに何もない時に役に立ちます。

太平洋横断で、一人ぽっちのヨットが、舵が効かなくなって時、海の塩水ではだめで、自分の尿を飲んで、数週間後、助けられたとかの新聞記事情報も見ましたよ。

災難に遭遇した時に、思い出してくださいね!!

どうぞ、頑張って早く治して!!祈




[12] ヤマト

2017年10月18日 19:49



>>[11] モリオバッハさん

こんばんは。

ご連絡が遅くなり大変申し訳ありません。
貴重な体験談及び検証結果教えていただきありがとうございます。
色々お褒めいただきありがとうございます。
然し乍ら、今回の事故で心身ともに、やはり弱い人間だと再認識しました。
この一年なんとか耐えただけです。
心の中で、常に耐えていれば、家族、病院、医師がいつか助けてくれると、他力本願でした。現在これ以上の言葉が見つかりません。
第三者の方々にこんな言葉は不快でしかないと思いますが、もうくたくたです。
しかし、生きている、生かされている現状を
感謝し、周りの方々にも感謝し、這い上がる気持ちだけは失くさないよう、前に一歩一歩進みたいと思います。
短い言葉で大変申し訳ありませんが、心より感謝します。
ありがとうございます。頑張ります。



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