mixiユーザー(id:18461480)

2017年08月14日14:33

155 view

振動板スピーカー 7 脇道

フォト

少し涼しくなり過し易くなって来そうです。日陰でばかり避難する生活も終わりにして動き出そうと思います。
コニさんがだいぶ進展されて、ハイファイの道が見えて来たようです。そろそろコニさんを真似て、言ってみれば検証するつもりで、作ってみようと思い始めました。
ところがわたしの悪い癖でちょっと脇道へ。
というのは製品の振動板スピーカーjazz〜で驚かされたのは、点接触で振動板と接するというところです。ユニットだけを買うと皆面接触で鳴らす事を想定しているようです。で点で鳴らして見ると、細いピン先でもそこそこの低高音が伝達されます。これには驚きました。
しかしよく考えて見ると、アナログのレコードは細い針先から、そのままホーンで、あるいは電機で増幅されて来たのではありませんか?すっかり忘れておりました。もう頭がデジタルでしか考えていなかったようです。
庭に以前からホーンが転がしてありました。
JBL Model2309です。
これを使って蓄音機風を作ってみよう。本日1日かけて脇道を行きました。写真の通り。
2ミリのスチレンにアルミシート貼り。竹の針先。
で音。
待て! 乾燥中、乾くまで待つ間に記事を書いております。
フォト

フォト

フォト


4 11

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する