正確にはストップ・ザ・モーションがダメなんだけどね。
ただ、アメさんはモーションが一定なら、「打者のタイミングを崩すため」ではないから判定は緩い。ちょこちょこ変えるとイリーガル。昔の小林繁に外国人選手がキレていたのは、タイミングをずらすためにまちまちだったから。
日本は「国際規格にする」ために「二段モーション」を禁止したけど、アメさんの審判に三浦投手がセーフのお墨付きをもらって面目を潰された。WBCでも問題なく、この条文だけが残った。
今日の菊地は観ていないけど、止まったりすればアウト。問題は、春から比べて、あるいは、先週になって止まっている時間がどれだけ増えたかだ。
西武菊池雄星またも反則投球!動揺か3回7失点降板
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4732206
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