８月１９日はバイクの日なんだってさ。
そうは言っても特にネタも無いので、
最近入手したGSX-R1000について。
今更、なんで、リッター・スーパー・スポーツなんかを買ったのか
正直言えば「ついカッとなって買ってしまった。」
バイク買うのに、理屈なんかあるもんか。＜ヲイ
もちろん、経済的なリミッターは機能するので
出物が無ければ買わなかったけれど。（下取りF800Sに追金18万）
プロでもサーキット以外では不必要だと言うスペック。
雑誌では峠なら600、サーキットなら750がベストと曰う。
うん、そうだと思う。
自分でもジムカーナなら、
もう１台のER-6ｆ（650cc、二気筒）を使う。
ロングツーリング、タンデム、通勤でも、そっちだろう。
つまり、それ以外ならGSXR1000だ。
6速4000回転でメーターは105。
そこからスクーターでレッドゾーンまで吹け上がる。
15年落ちのバイクだぞ。
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新車当時、160馬力、乾燥重量170kg。
面白すぎ。
ガンマ250も、そこそこ面白かった。
RZ350Rは、壊れまくったけど面白かった。
ガンマ400は、今思い出しても面白かった。
KDX250Rは、止まらないけど面白かった。
NSR250R（MC18）は、曲がらないけど面白かった。
V-Max（初代）は、低速と高速以外は面白かった。
今更ながら入手した
GSXR1000は、べらぼうに面白い。
今となっては、ちょっと古くさいデザインも悪くない。
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