密かに待ってたFF12リメイク!
とうとう発売になりまった〜。
PS2での発売当初は「FFらしくない」ってことで評判悪かったけど
FF14が市民権を得てる今なら、逆にFFらしいってことになるのかな。
個人的にはしっくりは来なかったものの、戦闘は楽で面白かったイメージ。
ちょっともう一度しっかりやりたいなとずっと思ってた中
今回のリメイクでようやく久々のプレイと相成りました。
改めてプレイしてみると、相変わらず政治色が強い。
どうもFFって革命とか左寄りの話が多いんだよね。(笑)
あと、やたらとベイグラントストーリーを思い出させるんだけど
なんか関係あるんだっけ?
ゲーム自体はさらに遊びやすくなってて
解像度に合わせたテクスチャーのブラッシュアップはもちろん
ボタン一つでプレイの全てが倍速になるなど
作業プレイ用に快適に調整されてました。
この辺は、元々の自動戦闘システムと相性が良い。
そして音楽が全て生オケに変わったのも大きいかも。
崎元仁なんで元々打ちこみのクオリティは高かったんだけど
生オケになると、ファンタジー感が薄れて現実感が強くなるね。
何はともあれ、今度は投げずに最後までプレイしようかなと思ってます〜。
ちなみに音質アップで「オイヨイヨ」に聞こえなくなってました。(笑)
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