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2017年07月17日16:03

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【結局トヨタ】仏製猫足のプリウスPHVで妥協がオチか【プジョー&シトロエン】

ネットスラングでこういう取りあえず政策に挙げましたというのを「草」って言うのですね。
2040年なら私は87才です。
2040年まで痴呆もなく自動車運転出来る体機能を維持したいものです。

電気自動車の解決すべき問題
1バッテリーの材料資源です。黒鉛・リチュウムetc
2再充電の寿命が来たバッテリーの再生技術
31充電の走行距離を伸ばす

真面目な話はここまでにして、プジョー2台と20数年過ごした私としては未だ猫足の魅力が忘れられません。
http://web.peugeot.co.jp/web_magazine/backnum_0804/tips/index.html
ブジョー&シトロエンのPSAは、トヨタと数々の提携しています。
AT仕様の高価格車はアイシン社製変速機を使っています。

ルノー傘下の日産はリーフという電気自動車かノートeパワー式。
フランスでPSA(トヨタ)vaルノー(日産)の全面戦争して欲しいス。

ところでバッテリー交換サポートを日産は現在全く考えてないので、買った瞬間から下取りと寿命の心配が生じる。ノートeパワーも同じ。
リーフタクシーが1年くらいで消えたのもそんなところ。
バッテリーの13の問題が付いて回ります。

フランス政府の政策は
「特技がない普通な恋人の夢を聞く彼女」というそんな話でやはり「草」かと。以下略。。

■フランスがガソリン車禁止の方針、エネルギー情勢が大きく変わる?
(THE PAGE - 07月17日 08:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4671788
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