こんにちは。
園長です。
今日は日曜日!
何もすることが…
ありませーん!(T_T)
まぁ、いいけどねw
昼から2wansのトリミングい行ってまいります。
思いっきり短くカットしてもらおうw
さて…
本日の議題ですが(議題と言う言い方も変やなw)「子供のしつけと大人のしつけ」について、話をして見たいと思います。
よくある光景ですが、障害者のことを何も知らずに…
「ねぇねぇ、お母さん、あのおじちゃん、何で脚をビッコ引いてるの?」
「何で車椅子に乗ってるの?」
「何で脚がないの?腕がないの?」
こんな説明をするのに、その本人を前にしてはよく言わず、離れてから…
「〇〇ちゃんも将来あんな姿になりたくなかったら、良い子にするんやで!」
「いらんこと言わんと早よおいで!」
と、言っていることをよく聞いたことがあると思う。
そして、子供から大人になっていく時、自分は親に言われたことを忘れて、自分の進路のことで、福祉に行くか、それとも違う道に行くかに分かれてくると思う。
人にはそれぞれの選択があるんで、どうでもいいけどね。
問題は子供に教えるには何と言って教えてあげればいいのか?と言うこと。
これには正解・不正解はないと思う。
どれを言っても正解だし、どれを言っても不正解だし…
まぁ、子供っちゅうのは、何も知らないから、何でもお母さん、お父さん、何で?何故?教えて?どうしてそうなるの?
が、出てきてもおかしくない。
じゃあ、大人はその時に何と言って答えるのか?
さっきは正解・不正解はないと答えたが、実際のところどうなんだろう。
障害者は様々なところでいろんな人がいる。
それをいちいち子供に分からせようとするなんて、難しい話だ。
俺なんてどう教えるだろう?
何とも言えない話だ。
脳の血管が詰まって、そこが壊死して言語障害やら麻痺になって…
大人のワシでも難しいわ!w
まぁ、子供への説明は、時間を掛けて教えるべきだろうね。
俺の口からはそんなことしかよう言われへん。
その前に失語症やから、そんな説明ようせんけど…
ワハハ!
(T^T)ううっ
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