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2017年05月27日13:25

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Aplicaではだめなのか?

「クルマ」の側面から言えば、VW や、もっと言えば、
マクラーレンやフェラーリが作るのはいいだろうと思うのだが、
「赤ちゃんが使うもの」の側面から言うと、
どうしても、Aplica や combi のほうが・・・
と思ってしまうのは、考えすぎだろうか・・・・

確かに、GTI のロゴや、マクラーレン、フェラーリの
ベビーカーは見栄えはいいだろうが、
そして、十分に赤ちゃんのことをことを考えて作られているのであろうが、
何せ、マクラーレンのベビーカーは英王室ご用達らしいから・・・

奈良県民、名阪針インター手前の Aplica の工場の影響
大きいんだろうなぁ・・・・



■「GTI」なら乳母車でも足回りは完璧か。フォルクスワーゲンから世界一速そうな『GTIベビーカー』が登場
(DIGIMONO! - 05月26日 22:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=247&from=diary&id=4591744


***これより転載***

VWのベビーカー、GTIグレードだとやっぱり速いの?
「GTI」と言えば、Grand Touring Injection(グランド・ツーリング・インジェクション)の略で、フォルクスワーゲンの車の中でもスポーティーなモデルだけに付けられているグレード名。そんな「GIT」のデザインを充実に再現した『GTIベビーカー』が日本全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売されるそうです。発売日は明かされていませんが、価格は27万円(税込)。5月27日〜6月30日の期間で先行予約を受け付けており、ここで予約すれば特別価格の14万400円(税込)で購入できるそうです。5月27日〜28日に東京お台場で開催される「Volkswagen Day 2017」でも予約可能とのこと。

赤ちゃんも大満足?のデザイン

ドイツのベビーカーメーカー「knorr-baby」と共同開発したというこの『GTIベビーカー』。鮮やかなGTIカラーの赤いアルミニウムフレームやタータンチェック柄のシート、スライド・ハンドルに施されたGTIステッチ、サイドのハニカム構造デザインなど、そのデザイン哲学は実車の「GTI」そのもの。こんなカッコいいベビーカーに乗っている赤ちゃんなんて、そうそういないでしょう。

この足回りで速くないわけがない

さすが自動車メーカーによるベビーカー。外観だけでなく足回りへのこだわりも他とはひと味違います。クルマのようにサスペンションを搭載し、赤ちゃんの乗り心地をしっかりと確保。足で簡単に操作できるロック機構も搭載しているので、お父さんお母さんも安心です。ホイールのデザインもしっかり「GTI」風なのはたまりませんね。

走りを愛する大人に育つ……かも

ちなみに、『GTIベビーカー』に乗車できる赤ちゃんは、月齢で生後0ヶ月〜3歳頃(15kgまで)だそう。キュリーコット(ベビーベッド)とスポーツシート(ベビーシート)が用意され、交換可能とのことなので、赤ちゃんの年齢や好みにあわせて使い分けられますね。本体サイズは、キャリーコット装着時が長さ88☓幅45☓高さ66cm、スポーツシート装着時が長さ94☓幅41☓高さ64cm。また、折りたたみ時のサイズは長さ90☓幅46〜長さ104☓幅112cmです。本体重量は20.35kg。おむつやお尻ふきなどを収納できるショルダーバッグや、レインカバーも付属します。

文/塚本直樹

***ここまで転載***


それにしても、記事中の誤記、
「GIT」ってなんだよ。

確かに、GITって、ファイル間のコマンドの流れを速くする
方法のひとつ・・・だったような気がするが・・・
(もひとつよくわかってない)

以上、ホンジツの「突っ込むのはそこかよ」でした 笑




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