意見として分からないではありませんが、この場合に限っては「世の中の風潮」だとか大所高所を装って、要は自分ちの話をしてるんですよね。
これ言っちゃうと、「私の夫は夜勤や残業で頑張ってくれてる」とか「俺はこれだけ分担してるけど、まだ足りないとでも?」などの声もまた、必ず出てくるものだし。
世の中よ変われ! と叫ぶより、自分たち夫婦の合意できる方法を、双方の努力で模索するしかないように思います。長期的にでも、その場その場の凌ぎ方でも。
2時間熟睡でほんの少し救われたとか、まさにそれなんじゃないかな。
そうねぇ、私はたまに「スタバ行ってきて良い?」と、夫に赤ん坊を頼んでプチ家出するのが楽しみだったな〜。
そんなんで辛さが全部吹っ飛ぶわけはないんですが、それでも楽しみには違いなかった。
あびる優、家事育児の女性負担に不満爆発 「ママに自由時間を与えてあげて」と理解求める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4580313
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