先日の日記で鎮痛剤ロキソニンのジェネリック剤を1ヶ月服用して腸を壊し、結果、蕁麻疹に至ったと書いたが、鎮痛剤を長期に飲んでまず表れたのが、便秘だった。
鎮痛剤の副作用を検索してみると便秘が出てくる。腸が破壊されるからであろう。便秘となると、次は痔である。
痔になって出血したものだから、なんとか便秘を改善しようと、ケファヨーグルトに挑戦したり、にんじんとりんごのジュースを飲んだりして、腸に大きな負担うぃ掛け、ついには蕁麻疹に至ったということである。
かくのごとく、私が辿ってきた症状は見事に、鎮痛剤の長期服用によって生じる疾病の連鎖と一致していたのである。
2016年8月に蕁麻疹となってもう7ヶ月となるが、こういう考察がやって出来るようになった。
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