●夕べ24時半まで 翻訳していたので
初めて 朝の携帯目覚ましで 目が醒めずに 寝過ごす
●結局 9時には起床
●飯食って 翻訳開始
●午前11時 名古屋の日本勤務の案件が 取り消しになった
と 信じられない衝撃のメールが さらっと届き
姐さん ショックで 全身ガタガタ震え 顔面蒼白
目の前真っ暗 頭真っ白
精神総崩れで 崩壊
●なんてこった 今日は人生で最悪の 運気じゃないか
1年間ずっと 姐さんにべたぼれだった 名古屋の社長が
いきなり 採用取り消しって
天を恨み 地を恨み 神を呪い 占い師を呪い
混乱の極に陥る
●はっと気づいて 24日に面接に行った会社の
面接担当官の Sさんに電話して
名古屋の話は流れました もう御社しかないです
とぶっちゃkる
●1時間後 Sさんから電話が来て
3月6日に 2次面接が決まったので 履歴書を持って
来てくださいと言われる
●他のエージェントさんから メールが来て
ずうっと前に応募した案件で もうあきらめてたのが
今月半ばに 面接になりそうです、と
●15時 テンプスタッフ広州のお姉さんから
面談電話が来て 1時間話し込む
思ってたより ずっと 親切そうな 気取ってないお姉さんで
安心する
●混乱状態で いろんな人にメールをしたので
佐藤さんから 励ましの返信がすぐ来る
ショックで寝込んでいたら 柴田さんが 仕事中なのに
励ましの電話をくださる
●そんな ガタガタの精神状態でも 締め切りがあるので
今日の500行を 必死に精神を支えつつ 完遂し
16時半に提出し、次の原稿を催促する
●姐さんの翻訳が早すぎて 呉小姐の 現行供給が
間に合わない、待ってください と返信が来る
●この旅行案件が終わった後も
まだ仕事があるから、という 呉小姐のメールをもらう
てっきり 旅行会話が終わったら それでおしまいかと
絶望していたので 安心する
お金の事もあるが とにかく暇なので このバイトはありがたい
これをやってなかったら 下手すると ガス栓ひねりそうな
孤独な姐さんだから
●原稿が来ないので アパートの中庭をぐるぐる
何十周も回って 2時間 散歩をする
バターになりそうでしたが 久々に2時間歩いて
やっと気分が落ち着いた
●まとめてみると
今日はいったい いい日だったのか 最悪の日だったのか
面接が決まったのは すごいうれしいが
名古屋が流れたことを 母親にどうやって説明したら
いいのか 頭が痛い
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