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2017年02月14日19:23

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「九家の書」を観たが

韓国ドラマを最近見てなかったが、なぜか不思議だが急に「九家の書」というドラマが目に入り、最後まで見てしまった。
見られた人もいると思うが、、。
主人公は、神獣と人のハーフだが、いつもは人間の姿をしていて、どの人よりも思いやりや正義感がある。
しかし、最初は神獣としての自分を押さえられずに、神獣としての自分をもて余してしまう。
そのうちに、
その姿や行動が、自分の力で抑えられるようになるが、恋人や親以外はそれをかなか信じてもらえない。
もう自分を押さえられるようなっていて、他の人のことを考えていつもいつも他の誰よりも良い行動しているのに。
なにか事件があると、神獣ゆえに犯人だと疑われる。

そのうちに、いっしょに行動してるうちに、主人公の素晴らしさが分かり、疑いがはれていくのだが、、。

このドラマを見て、一般の人たちに私たち会員が、このように見られているのかなと思った。
宗教と言うだけで、十把一絡げに、恐いもの、悪いものとして見られる。
まあ、問題を起こしている団体もあるので、無理のない所もあるが、、。
宗教には違いがある。
何を信じるかで幸不幸が別れる。

私は、こうやって会員であることを隠さずにやっている。
これは、挑戦でもある。
私がどんな人間かを、ここに書いてある文を通して判断してもらいたい。
そう思っている。
幸福の科学の教えが本当に役に立つものか示したい、そう思っている。
もし、私の過去の日記に書かれてある内容が人の役に立たないものなら、それは私の勉強不足。
だか、私の日記に書かれてある内容が、人の心を打つものなら、それは幸福の科学の教えが素晴らしいからだ。
ぜひ、読んで、貴方の目で判断して頂きたい。







清水富美加「ぺふぺふ病」昨年12月に虚無感で焦り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4431026
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