ﾜﾝﾋﾟ元三大将ﾏﾀｰﾘﾄｰｸその1138

講談社次長、寝室などに血痕
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青キジ「何でいちいち『進撃の巨人』って入れるかね。この記事は『進撃が連載されてる別マガの編集者』って書き方してるからまだマシだけど、この男が『進撃を世に送り出した』なんて書き方してるとこ多いよな」
赤犬「まるで進撃の担当であったかのような書き方をしちょる所が多かったが、実際は当事連載作品を決める一端を担う編集班長の一人であったというだけだそうではないか。ただのこじつけじゃあ」
黄猿「実際の担当さんにいい迷惑だよねェ〜。それどころかニュース見てた書き手の奴の父親なんかぱっと見『漫画家が逮捕されたのか？』なんて言い出すしィ…余計なインパクトつけてんじゃねえよォ〜」
青「どのニュースでも進撃の絵使ってたしなあ…何だかんだで講談社も絵の使用許可出したのかよ？なに風評被害に協力してんだよ。看板作品犠牲にしてまで事件の本質から意識を反らさせる程の価値がある男なのか？」
赤「TVでもだんだん進撃を絡めるよりも事件内容の報道の方が増えてきちょるがな。さすがにどこのマスコミにも抗議が殺到したんじゃろう。まあマスコミ関係者の犯罪は他社が大きく取り上げるのは通例じゃが」
黄「強引なこじつけもその辺が理由なんだろうけどォ、しかし関わったとかこじつけのレベルなのに朝日新聞(笑)ではコラム書いてたってどういう事なのォ〜？進撃がなけりゃそんな仕事来なかっただろうしねェ〜」

青「しかしニュース見てるとどこの局でも『イクメンだったのに何故？』みてえな取り上げ方されてたけど、育休とったからって育児してたとは限らねえぞ？家の中ではどうしてたかなんて家族しか知らねえんだし」
赤「女房は『夫が育児を手伝ってくれない』と相談しちょったそうじゃしな。そうでなくとも多くの男にとってのイクメンの定義というのはかなり甘いようじゃしのう」
黄「時間がある時に自分がやれる事をちょっと手伝っただけで『おれってイクメン』ってどや顔する男が多くてかえって奥さんにストレス与えてるケースが多いそうだしねェ〜。何時でもどんな事でもやらなきゃいけないのが育児なのにィ〜」

青「しかも案の定DV男だったみてえだな。奥さん死ぬ前には取っ組み合いになってヘッドロックかましたなんて供述してるそうだけどどういう事だよ」
赤「男と女でまともな取っ組み合いになぞなるか。そしてやはり育児方針を巡って喧嘩になっちょったそうじゃな。そもそも日本と韓国では育児方針が全く違うけえ揉めるのは当然じゃろう」
黄「日本では人に迷惑をかけないようにって教えるのが普通だけどォ、韓国では『とにかく他人には勝て。蹴落としてでも勝て』って教えるそうだもんねェ…思いやりある子にする気が無いんだねェ〜…」
青「そら揉めるわ。そうでなくても韓国では男尊女卑傾向強くてDVは普通らしいしな。今回の事件も隠蔽が行き当たりばったりで計画性は無さそうなのは暴力の癖でつい殺しちまったってとこじゃねえのか？」
赤「言う事が二転三転しちょるけえのう、第一発見者がそれでは疑われて当然じゃあ。そもそも首吊りじゃと言い張るなら吊るのに使ったものが見つからんのはおかしいじゃろうが」
黄「逮捕まで５ヶ月もかけたんだから裏付けはばっちりだろうねェ〜。しかし四人もいる子供たちが気の毒だねェ…どうなるんだろうねェ…」