今日は、晴れて暖かかった
この間から、アラジンストーブの燃え方がおかしくなってきた
芯を見てみると、なんと、焼け焦げた黒いものがごっそりついている
ブラシでそぎ落として、火をつけてみた
ちょろちょろしか、火がつかない
ネットで検索してみると、どうも、購入した時に嬉しくて、灯油を補給してすぐに火をつけたのが原因のようだ
昨年10月に購入してから、焼け焦げた黒いものが蓄積していて、護偏見で、着火していたのがあだになったのだ
新しい芯を注文し、今日届いて、交換し、今度は、給油してから1時間以上たってから着火した
なんと美しい青い炎が出ているではないか
一つ勉強になった今日この頃である
『青い火』『シュガーバインの新葉』『水辺の寄せ植え』
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