がん検診

腎臓移植をして免疫抑制剤を服用しているのでがん検診を毎年1回受けるよう医師からいわれており今日はその日でした。
昨年12月の通院時にいつも受診している移植医師からがん検診の紹介状を預かっており、それをもって毎年1回がん検診を受診している病院へ行きました。
CT、胸部レントゲン、バリウムによる胃透視そして医師からの結果説明を受けましたが異常なしとのこと。
毎回結果説明の際には異常がなければよいがとドキドキしますが今回も異常なしで胸をなでおろしました。
CTと胸部レントゲンはいつもの不愛想なおっさんでしたが、異透視と結果説明は女医（しかも綺麗でで私のタイプな）で胃透視から違う意味でドキドキし、結果説明を受ける際にはCT、胸部レントゲン、胃透視の画像を医師と一緒に見ながら説明を受けるのですが画面ではなく女医の顔ばかり見ていました。
やはり男はおっさんになってもきれいでタイプな女性の前ではドキドキするもんだと改めて思いました。
がん検診の医師は2年に1回くらいかわりますので来年も今回の女医だったらいいのになといまから期待しています。