改めまして、新年あけましておめでとうございます
新年を迎えるにあたっても、
今更、変わるキャラでもないのですが、
健康にだけは留意しないとと思っております。
今朝のつぶやきでもupしましたが、
ブレない自分を公私ともに維持するために、
今年のテーマは「豪胆」と書いた次第です、ハイ
それはそーと、ひょんなことから、
今月、初めてのフットサル
をすることに
単発のイベントとはいえ、喫緊の課題として、
最低2〜3kgは減量しないと走れない
無様
な姿を見せると、
しばらくは中傷されるヤツが相手だけに、そこは重要
それとは別に、早いうちにしないといけないのが、
Jリーグ2017年シーズンの試聴方法の確保。
今までは、スカパーのパックにしてたんで、
かなり観たい放題 (週に5〜10試合ペース)してたが、
スカパーとJリーグの契約が切れたんで、
新シーズンからはDAZNの申し込みが急務。
TV
でも見たいので、
Amazon fire stickでも買わなきゃと模索中。
そんなこんなを交えて、
今年の目標、野望を考えなきゃな〜。
続いて12月の読書
森 博嗣「キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け」
垣根涼介「迷子の王様−君たちに明日はない5」
黒川博行「蒼煌」
荒木 源「ヘビメタ中年!」読了。
計1447ページ
今月はちょっと少なめのペース。
なんだかんだと、忙しない師走を送った模様
その中での1冊は、名作とは言えないが「ヘビメタ中年!」
映画になった「オケ老人」の姉妹作。
かる〜く読める娯楽作で、
尚且つHard Rock&Heavy Metalが混ぜ込んであるから、
ヘビメタというワードは大嫌いでも、もちろん全面肯定作品。
5本の短編のタイトルが
「クレイジードクター」
「サッド・バツト・トゥルー」
「ランニング・フリー」
「アイ・サレンダー」
「イントゥー・ジ・アリーナ」。
ネタ晴らしすると、「サッド・バツト・トゥルー」は
カツラでハゲを隠し続けてたきた男のカツラと決別する話。
悲しいけど真実(笑)
そこから2016年の読書総括
計62冊、21,382ページ。
ベストは2作品。
いずれも昨年初版のものではないけど、
私が読んだのが2016年ということで。
吉田修一「怒り」
和田 竜「村上海賊の娘」
いずれも絶賛されている作品なので、
いまさらの論評は不要。
「怒り」に関しては、文章を通して感じてほしー作品です。
1334.
LUNA SEA 『shine』
年末年始は、車に家族を乗せることも多いため、
HR/HM密度が低め。
ウチの子供らは、音量が爆
でない限りノー文句だが、
爺さま婆さまはそーでもないので、
自然と邦楽率がupする。
で、LUNA SEAあたりだと、そーそークレームにもならない。
長きにわたる教育の賜物
PVも彼ららしくて、かなり好きな
です
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