mixiユーザー(id:38378433)
2016年12月25日19:02
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それで、全校で組合に入っている教師はゼロのところもあれば、1人、ってところも珍しくないんだから。
■熱心な部活動、長時間労働の「温床」に…3千円払うから「休ませて」 練習日多いほど認められる悪循環
(ウィズニュース - 12月25日 07:00)
http://
●【それで、全校で組合に入っている教師はゼロのところもあれば、1人、ってところも珍しくないんだから。】
団結する気のない教師があふれているということだ。。
実に政治意識の低い低レベル化しているのが実情といえる。
（産経ニュース：http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−−＊
2016.3.1 16:36更新
日教組の組織率２４．２％ 最低を更新
昨年１０月１日時点の日教組の組織率が前年より０．５ポイント減の２４．２％となり、過去最低を更新したことが１日、文部科学省の調査で分かった。３９年連続の低下。日教組以外も含めた教職員団体全体の加入率も４０年連続で低下し、０．９ポイント減の３６．３％となった。
調査は大学と高専を除く公立学校の常勤教職員約１０２万人を対象に実施。教職員団体に加入しているのは約３７万人だった。
このうち日教組は前年より約６千人減の約２４万７千人。全日本教職員組合（全教）は約３千人減の約４万４千人で組織率４．３％、全日本教職員連盟（全日教連）はほぼ横ばいの約２万人で組織率１．９％となっている。
新規採用者の教職員団体への加入率は１．１ポイント減の２４．３％。団体別では、日教組が１．２ポイント減の１８．８％。全教１．４％と、全日教連１．５％は、いずれも前年と同じだった。
＊−−−−−引用終了−−−−−−−＊
（了）
＜追記＞
今の日本にブラックでない職業なんてないよ。
長いものに巻かれるのか、抵抗するのか二つに一つだ。
抵抗するなら、どういう目的を持って抵抗するのか自分で理解していることが大前提だ。認識目的がずれてる人間がほとんどだ。そして縦割りの壁の中で孤立している。
抵抗しないで長生きするのがナンボのものか？
こういう社会は言われるままに黙々と仕事する奴は早死にする。
早死にでもいいけど、ロボットとしてこき使われて早死というのは違うんじゃないか？
華々しく抵抗して早死にというのなら中身はあるが。
黙々と無抵抗で仕事して早死にというのは違うと思う。そういう生き方は。
もしどっち道殺される可能性があるなら、アウシュヴィッツの中で一撃くらわせてから死ぬべきだ。
あわよくば解放される。世の中が動いて。
その為には世の中がどう動けばアウシュヴィッツの門が開くのか認識しなければいけない。
縦割りの孤立の中で無抵抗では、アウシュヴィッツの門などびくともしない。
国家権力が暴力的、非合理な権力である限り、ブラックなど無くなりはしないのだ。
国家権力を市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力に変えることが必須の条件だ。
平和革命しかないではないか。認識レベルでへたっていては、初めから敗北宣言だ。
日本人民には輝かしい抵抗の歴史があるのだ。猿の惑星の猿だから、マーヤの炎の壁の向こうに行けないと教えられて恐怖しているだけだ。
マーヤを切り裂き、ホログラフの炎の壁に突進しなければ解放されない。そんな炎の壁などどこにもないのだ。観念の中にあるだけだ。
●【ファシズムに対して国民は一つでなければならない】
「日本には組織的に抵抗する力が少ないとの指摘はそのとおりであるとみられる。 ・ただし原発に関しては、国民的盛り上がりには欠けたが、国会前抗議デモが継続し市民運動の盛り上がりを見せた。また、新潟県知事選挙では原発再稼働反対の市民運動から選ばれた候補が自公候補を破り勝利する事態が生じている。」これが 孫崎享氏の弁だ。何に対する弁か？
これに対する弁だ。http://
だがその孫崎氏の弁は間違いだ。どのツラ下げて「日本には組織的に抵抗する力が少ないとの指摘はそのとおりであるとみられる。」などというのだ。
これぞ、「左派とリベラルとは違う」といって、国民が一つになってファシズムに抵抗することに水をさす孫崎氏ならではの曖昧主義（オブキュスランティズム）だ。
ナチスに対して、国民は一つだ。一つにならなければナチスにやられる。勝てない。
日本国憲法を押し付け憲法だと言って、岸信介を再評価せよという孫崎氏は、最後は改憲勢力の側に立った発言で締めくくるだろう。それが論理的帰結だ。
日本人民は、一つだ、ファシズムに対して一つでなければ勝てない。
そして抵抗の歴史は歴然と日本国人民の歴史として残っている。連帯して国民が一つになり抵抗することはいくらでも可能だ。
インテリゲンチャからそれを主導すべきだ。
「左派とリベラルとは違う」といって、国民が一つになってファシズムに抵抗することに水をさした
り、
「日本には組織的に抵抗する力が少ないとの指摘はそのとおりであるとみられる。」などと間違った洗脳をしたり、
日本国憲法を押し付け憲法だと言って、岸信介を再評価せよと、逆さまのこと、曖昧主義（オブキュスランティズム）を広めていてはいけない。
覚醒しなければならない。たとえば、教師から覚醒しなければならない。
「平和革命を以って革命権の行使をする以外ない」
2016年11月26日08:43
（http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−＊
・・・
・・・
左派もリベラルもない。
ファシズムの、前に国民は一つだ。
権力と結びついた言論は本当の言論ではない。
権力と結びついてない言論だけが本当の言論だ。
反権力の言論を装いながら、国民の信棒を集め、
最後の土壇場で、ファシズムに対決する為の画竜点睛のピース（「ファシズムの前に国民は一つ」）の欠落を露呈するその言論は、本当の言論ではない。
日本国人民は、今や、プロの政治勢力から独立した、アイスランド並みの主権者国民のオンブズマンを持たねば未来はない。アイスランドの平和革命は、日本の市民平和革命の道を示した雛型だ。
左派もリベラルもない。
ファシズムの、前に国民は一つだ。
プロの政治権力と結びつかない、主権者国民のオンブズマンを持ち、政治を支配する必要がある。
・・・
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
●【ナチスを倒すためなら悪魔とでも手をつなぐと言ったチャーチル】
第二次世界大戦ではdemocracy国家は共産主義国家と共同で闘った。
ナチス・ドイツ、ファシズムのイタリア、日本軍国主義の日本というものと戦った。
そのとき、イギリスのチャーチルは、ユーゴスラビアでナチス・ドイツと闘っているチトー
（ユーゴスラビア共産主義者同盟の指導者。 のちのユーゴスラビア社会主義連邦共和国 第2代大統領）
を助けようと議会に提案した。
そのとき、「君は共産主義者を助けるつもりなのか」との質問を受けた。
それに対してチャーチルは言った。
「ナチスと闘うためなら悪魔とでも手を握る」と。
自由を守るというのがどういうことなのか、このチャーチルの言葉が示している。
ナチスを倒すというのがどういうことなのか、このチャーチルの言葉が示している。
●【孫崎享さんのような、ファシズムの前に国民は一つという認識のないインテリゲンチャは、
結局＜連帯＞を認めないということだ。】
竹中平蔵が似たようなことを言っていた。国民が覚醒したら何処へ行くかわからない。だから官主導でなければならない。頭のいい官僚が指導するべきだと。
天木直人氏もそうだ。なんだかんだといいながら、国民の覚醒を許さない。
孫崎氏のように【左派】 という代わりに天木氏は【左翼】といい、孫崎氏のように【リベラル】という代わりに、天木氏は【政治嫌いの良質の保守国民】といい、頭のいい高徳の官僚が主導してやる、馬鹿な国民はついてくればいいだけだというわけだ。
高徳の官が政治を引っ張る政治でいいのだ。そういっているわけだ。
そして激しく革新支持者を天木さんは拒絶するが、その意味では孫崎さんも底流で似たところがあるということだ。
「民が先頭に出たら、どこへ行くかわからない」という竹中平蔵と一致している。
これもdemocracyではない。人民主権ではない。自由などではない。
何がリベラルだ。
●【日本人民の歴史】
民治主義の切り口で見た 羽仁五郎著 『日本人民の歴史』 を語ろう会
http://
0101_2_民治主義の切り口で見た 羽仁五郎著『日本人民の歴史』 を語ろう会（その２） http://
【天皇制について】（3/3）
http://
日本人民に抵抗の文化がないなどとよくもぬけぬけと洗脳するものだ。
（了）
【関連日記＆トピック】
アイスランド無血の市民革命 通称：鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
http://
「アイスランド無血の市民革命 通称：鍋とフライパン革命」 の追記
2016年10月22日16:27
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平和革命しかない
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【＜連帯＞という意味での関連日記】
【日本人民には抵抗の文化】はある。【日本人民には抵抗の歴史】があるのだから。
2016年12月25日23:52
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問題認識がずれている。対原発の戦争ではない。対ファシズムとの戦争だということだ。
2016年12月26日00:05
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お父さんのもとに遺骨が戻れたことは本当によかった。 だが、問題はそれで終わりではない。
2016年12月26日15:54
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それで、全校で組合に入っている教師はゼロのところもあれば、1人、ってところも珍しくないんだから。
2016年12月25日19:02
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(ウィズニュース - 12月25日 07:00)
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●【それで、全校で組合に入っている教師はゼロのところもあれば、1人、ってところも珍しくないんだから。】
団結する気のない教師があふれているということだ。。
実に政治意識の低い低レベル化しているのが実情といえる。
（産経ニュース：http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−−＊
2016.3.1 16:36更新
日教組の組織率２４．２％ 最低を更新
昨年１０月１日時点の日教組の組織率が前年より０．５ポイント減の２４．２％となり、過去最低を更新したことが１日、文部科学省の調査で分かった。３９年連続の低下。日教組以外も含めた教職員団体全体の加入率も４０年連続で低下し、０．９ポイント減の３６．３％となった。
調査は大学と高専を除く公立学校の常勤教職員約１０２万人を対象に実施。教職員団体に加入しているのは約３７万人だった。
このうち日教組は前年より約６千人減の約２４万７千人。全日本教職員組合（全教）は約３千人減の約４万４千人で組織率４．３％、全日本教職員連盟（全日教連）はほぼ横ばいの約２万人で組織率１．９％となっている。
新規採用者の教職員団体への加入率は１．１ポイント減の２４．３％。団体別では、日教組が１．２ポイント減の１８．８％。全教１．４％と、全日教連１．５％は、いずれも前年と同じだった。
＊−−−−−引用終了−−−−−−−＊
（了）
＜追記＞
今の日本にブラックでない職業なんてないよ。
長いものに巻かれるのか、抵抗するのか二つに一つだ。
抵抗するなら、どういう目的を持って抵抗するのか自分で理解していることが大前提だ。認識目的がずれてる人間がほとんどだ。そして縦割りの壁の中で孤立している。
抵抗しないで長生きするのがナンボのものか？
こういう社会は言われるままに黙々と仕事する奴は早死にする。
早死にでもいいけど、ロボットとしてこき使われて早死というのは違うんじゃないか？
華々しく抵抗して早死にというのなら中身はあるが。
黙々と無抵抗で仕事して早死にというのは違うと思う。そういう生き方は。
もしどっち道殺される可能性があるなら、アウシュヴィッツの中で一撃くらわせてから死ぬべきだ。
あわよくば解放される。世の中が動いて。
その為には世の中がどう動けばアウシュヴィッツの門が開くのか認識しなければいけない。
縦割りの孤立の中で無抵抗では、アウシュヴィッツの門などびくともしない。
国家権力が暴力的、非合理な権力である限り、ブラックなど無くなりはしないのだ。
国家権力を市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力に変えることが必須の条件だ。
平和革命しかないではないか。認識レベルでへたっていては、初めから敗北宣言だ。
日本人民には輝かしい抵抗の歴史があるのだ。猿の惑星の猿だから、マーヤの炎の壁の向こうに行けないと教えられて恐怖しているだけだ。
マーヤを切り裂き、ホログラフの炎の壁に突進しなければ解放されない。そんな炎の壁などどこにもないのだ。観念の中にあるだけだ。
●【ファシズムに対して国民は一つでなければならない】
「日本には組織的に抵抗する力が少ないとの指摘はそのとおりであるとみられる。 ・ただし原発に関しては、国民的盛り上がりには欠けたが、国会前抗議デモが継続し市民運動の盛り上がりを見せた。また、新潟県知事選挙では原発再稼働反対の市民運動から選ばれた候補が自公候補を破り勝利する事態が生じている。」これが 孫崎享氏の弁だ。何に対する弁か？
これに対する弁だ。http://
だがその孫崎氏の弁は間違いだ。どのツラ下げて「日本には組織的に抵抗する力が少ないとの指摘はそのとおりであるとみられる。」などというのだ。
これぞ、「左派とリベラルとは違う」といって、国民が一つになってファシズムに抵抗することに水をさす孫崎氏ならではの曖昧主義（オブキュスランティズム）だ。
ナチスに対して、国民は一つだ。一つにならなければナチスにやられる。勝てない。
日本国憲法を押し付け憲法だと言って、岸信介を再評価せよという孫崎氏は、最後は改憲勢力の側に立った発言で締めくくるだろう。それが論理的帰結だ。
日本人民は、一つだ、ファシズムに対して一つでなければ勝てない。
そして抵抗の歴史は歴然と日本国人民の歴史として残っている。連帯して国民が一つになり抵抗することはいくらでも可能だ。
インテリゲンチャからそれを主導すべきだ。
「左派とリベラルとは違う」といって、国民が一つになってファシズムに抵抗することに水をさした
り、
「日本には組織的に抵抗する力が少ないとの指摘はそのとおりであるとみられる。」などと間違った洗脳をしたり、
日本国憲法を押し付け憲法だと言って、岸信介を再評価せよと、逆さまのこと、曖昧主義（オブキュスランティズム）を広めていてはいけない。
覚醒しなければならない。たとえば、教師から覚醒しなければならない。
「平和革命を以って革命権の行使をする以外ない」
2016年11月26日08:43
（http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−＊
・・・
・・・
左派もリベラルもない。
ファシズムの、前に国民は一つだ。
権力と結びついた言論は本当の言論ではない。
権力と結びついてない言論だけが本当の言論だ。
反権力の言論を装いながら、国民の信棒を集め、
最後の土壇場で、ファシズムに対決する為の画竜点睛のピース（「ファシズムの前に国民は一つ」）の欠落を露呈するその言論は、本当の言論ではない。
日本国人民は、今や、プロの政治勢力から独立した、アイスランド並みの主権者国民のオンブズマンを持たねば未来はない。アイスランドの平和革命は、日本の市民平和革命の道を示した雛型だ。
左派もリベラルもない。
ファシズムの、前に国民は一つだ。
プロの政治権力と結びつかない、主権者国民のオンブズマンを持ち、政治を支配する必要がある。
・・・
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
●【ナチスを倒すためなら悪魔とでも手をつなぐと言ったチャーチル】
第二次世界大戦ではdemocracy国家は共産主義国家と共同で闘った。
ナチス・ドイツ、ファシズムのイタリア、日本軍国主義の日本というものと戦った。
そのとき、イギリスのチャーチルは、ユーゴスラビアでナチス・ドイツと闘っているチトー
（ユーゴスラビア共産主義者同盟の指導者。 のちのユーゴスラビア社会主義連邦共和国 第2代大統領）
を助けようと議会に提案した。
そのとき、「君は共産主義者を助けるつもりなのか」との質問を受けた。
それに対してチャーチルは言った。
「ナチスと闘うためなら悪魔とでも手を握る」と。
自由を守るというのがどういうことなのか、このチャーチルの言葉が示している。
ナチスを倒すというのがどういうことなのか、このチャーチルの言葉が示している。
●【孫崎享さんのような、ファシズムの前に国民は一つという認識のないインテリゲンチャは、
結局＜連帯＞を認めないということだ。】
竹中平蔵が似たようなことを言っていた。国民が覚醒したら何処へ行くかわからない。だから官主導でなければならない。頭のいい官僚が指導するべきだと。
天木直人氏もそうだ。なんだかんだといいながら、国民の覚醒を許さない。
孫崎氏のように【左派】 という代わりに天木氏は【左翼】といい、孫崎氏のように【リベラル】という代わりに、天木氏は【政治嫌いの良質の保守国民】といい、頭のいい高徳の官僚が主導してやる、馬鹿な国民はついてくればいいだけだというわけだ。
高徳の官が政治を引っ張る政治でいいのだ。そういっているわけだ。
そして激しく革新支持者を天木さんは拒絶するが、その意味では孫崎さんも底流で似たところがあるということだ。
「民が先頭に出たら、どこへ行くかわからない」という竹中平蔵と一致している。
これもdemocracyではない。人民主権ではない。自由などではない。
何がリベラルだ。
●【日本人民の歴史】
民治主義の切り口で見た 羽仁五郎著 『日本人民の歴史』 を語ろう会
http://
0101_2_民治主義の切り口で見た 羽仁五郎著『日本人民の歴史』 を語ろう会（その２） http://
【天皇制について】（3/3）
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日本人民に抵抗の文化がないなどとよくもぬけぬけと洗脳するものだ。
（了）
【関連日記＆トピック】
アイスランド無血の市民革命 通称：鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
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「アイスランド無血の市民革命 通称：鍋とフライパン革命」 の追記
2016年10月22日16:27
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平和革命しかない
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【＜連帯＞という意味での関連日記】
【日本人民には抵抗の文化】はある。【日本人民には抵抗の歴史】があるのだから。
2016年12月25日23:52
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問題認識がずれている。対原発の戦争ではない。対ファシズムとの戦争だということだ。
2016年12月26日00:05
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お父さんのもとに遺骨が戻れたことは本当によかった。 だが、問題はそれで終わりではない。
2016年12月26日15:54
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それで、全校で組合に入っている教師はゼロのところもあれば、1人、ってところも珍しくないんだから。
2016年12月25日19:02
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