昨日、区役所より「補装具支給費決定通知書」が届く。
�爐弔い僕茲伸瓩箸いΥ兇犬如△泙困篭伴圓墨⇒蹐掘�担当者が不在だったので折り返し連絡をもらうことにする。そして障害者相談支援センターの担当者に「不装具支給費決定通知書」が届いたことを連絡、併せて再就職を考えるようになったという話もする。
障害者相談支援センターの担当者は、まず車椅子は原則、自宅での現物支給ということなので、その際にヘルパーの手配の必要はないとのことであった。
再就職の件は、担当者もよろこんでくれ、応援したいという言葉をもらう。さてこの件はまた�猴篝逎魯蹇璽錙璽��瓩�らはじめることになるのだろう。
業者から連絡があって、業者の方にはまだ書類が届いておらず、書類が届き次第、発注するということで、年内の車椅子がわたしの手元に届くか否かはわからないとのことであった。
車椅子の引き渡しについては、やはり整形外科クリニックの院長の意見が必要となるので、クリニックでの引き渡しになるかと思うというので、障害者相談支援センターの担当者から車椅子は原則自宅での引き渡しということになると聞いたというと、では院長の見解が省けるか否かをクリニックの方に確認するということになった。
ちなみに今回の「補装具費支給決定通知」では、わたしは一切の負担がなくてもよいという決定であった。まずは支給される車椅子で公共交通機関で一人で外出することが可能になることが必要になる。話はそこからのことである。
企画書作成に関する書籍を今回の引越の際に売ってしまった可能性がある。もしそうならば買い戻ししたいと思って、今朝古本屋に電話をしたが担当者が不在であった。頭は完全に�犹纏�モード�瓩砲覆蠅弔弔△襦亜�
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