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2016年11月25日16:13

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南半球での動きが活発です

南半球での動きが活発です。

南極にはカバール組織の地下基地が有る事で、光側と闇側で衝突が起きています。

1920年代から隠蔽が続いたsecret space program(SSP/秘密宇宙プログラム)の黒幕、闇の権化とも言うべき存在だったヘンリー・キッシンジャー博士が、ここへ来て光側に転じ、闇の権力者達は大打撃を受けています。

長きに渡り、全世界に絶大な影響力を誇ったキッシンジャー博士が光側に寝返った事は、勢力図を大きく書き換える事になりました。
南極に限らず、南米、オーストラリア、ニュージーランドが騒がしいのも頷けます。

SSPは現在、銀河の中心に位置するセントラル文明が介入しており、12次元存在の彼等が発言すれば、低4次元のキメラグループやアルコン共は、ひとたまりも有りません。

イルミナティ(カバール)内部でも、グノーシス派が光側として活動しており、内部分裂も目に見えています。
また、カバールの手先だった軍隊内部でも、ポジティブミリタリーが光側に付いており、宇宙存在やアガルタネットワークの後ろ盾を得て活動しています。

2万6千年に及ぶ力関係がひっくり返る程の大変化が起きています。
中国では龍族(ドラゴンファミリー)が姿を現し、日本でも八咫烏(やたがらす)が表に出て来ると言う、今までなら有り得ない状況を見ても、どれ程凄まじい変遷が訪れているかをご理解頂けると思います。

情報がどんどん出ています。
殆どの人は、ディスクロージャーやアセンションと言う言葉すら知らない状態で、いざ完全開示が始まればパニックになる事は明らかです。

これだけ大きな変化が起こっている今だからこそ、自分をしっかり持ち、魂の声を聴いて行動して頂きたいと思います。
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