…「GIVE THE PEOPLE WHAT THEY WANT」/THE KINKS
マイミクの皆様、ご無沙汰をしております。
めいびーあいむチキンです。
みなさま、お元気に過ごされていらっしゃいましたでしょうか?
僕の方は、ボチボチ元気にやっております。
まずは、ご報告。
先日ですが、第一子となる女の子を授かりました。
無事、娘を生み僕に出会わせてくれた妻と、この世に生を受けてくれた娘に、感謝感謝です。
これからは3人家族で、頑張って生きていきます。
そんなこともあり、公私ともにとても忙しかったのでmixiはお休みしていたんですが(といってもログインだけはしていて、ちょくちょく皆さんの記事は拝見させていただいていたんですが)現在は少し状況が落ち着いてきていますので、ボチボチ活動を再開させようと思っています。
といっても以前のように頻回でもないかもしれませんが、書きたいネタもあったりはするので、日記を中心に更新していくつもりでいますので、今後とも、お付き合いのほどをお願いいたします。
さて、今日聴いているのは、僕が最も敬愛するバンド、THE KINKSの1981年発表の21st「GIVE THE PEOPLE WHAT THEY WANT」。
80年代のTHE KINKSはVAN HALENやTHE JAMといったバンドが彼らのカヴァー曲を大ヒットさせてくれた追い風もあり、売り上げも絶好調。
まさに再黄金期を迎えていたんですが、その最中にこの名作は誕生しました。
とても勢いに溢れた、充実のロックアルバムでどれも非常に素晴らしい楽曲なのですが、僕が特に大好きなのは希望感があふれたサウンドと、メロディが素晴らしい名曲“Better Thing”。
この曲は個人的にも披露宴の再入場時に使用したりと、とても思い入れがあります。
この曲は歌詞もとても大好きで、歌い出しの
Here's wishing you the bluest sky,
And hoping something better comes tomorrow.
の一節を聴くと、とても元気な気持ちになります。
これからも、大切に聴いていきたい一曲です。
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