こんにちは。
えんちょ君です。
さっそくですが、Y!mobile(以下モバイルというね)のCM。
桐谷美玲がCMに出ているアレです。
そのCMで考えていただきたいことがあります。
なめ猫ってご存知ですか?
1980年〜1982年に登場し、一世風靡しました。
しかし、動物愛護団体からのクレームにより、その軌跡は消え去りました。
それから30年ほど経って、また再び「なめ猫ブーム」が起こりました。
なにが動物団体からのクレームがあったかと言いますと…
なめ猫は立って撮影するために、背骨を折ったり、中には針金を入れて真っすぐ立たせたりしたというもの。(1980〜82頃)
という事だそうです。(実際にはいろいろ言っていた)
まぁそうこうして時代は過ぎ去り、今に至る訳なんですが、そのなめ猫にあらたな疑惑が付きまとっています。
やはりその当時のことが繰り返されているのではないか?
という事…
我々にはその証拠というものがありません。
しかし、火の無い所に煙は立たず…という言葉があります。
今の撮影方法ならCGとか何なりの撮影方法で撮影は可能ですが、果たしてどっちの言ってることが真実なのか…その点をみんなに考えてもらいたいと思います。
昔の撮影方法では「なめ吉」とかいう名前の猫が居たんですけど、当時の猫たちは…
実際には衣装と撮影方法に仕掛けがあり、あたかも立たせているように見せかけているが、実際には猫は前足を上げていただけである(本当に立たせていたのなら、もっと背が高くなる)。スタッフは皆、猫の愛好家であり、ネコたちには最大限の配慮をしていた。その後なめ猫たちはスタッフや希望者に引き取られたという。
と、記述されています。
でもよく考えてください。
その猫は本当にそういう猫生だったかも知れませんが、その当時では、もうあれやこれや似たような猫グッズが取り上げられていて、もうしっちゃかめっちゃか…
だから猫がそんな風に動物愛護団体からクレームが出るんだと思います。
今のなめ猫の撮影方法を知ってる方、まぁ一番いいのは撮影に参加した方が一番いいんだろうけどね、いたら教えて欲しいですね!
一番いいのは、猫に限らず、犬やその他の動物たち、人間にいいように撮影したりしないことかなぁ…
(個人的な一般撮影は除いてねw)
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