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2016年09月30日09:32

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疲弊している被災地にこれでもかとお金をつかわせに行く災害天皇皇后



宮内庁にもゲスがいた・・・・って、小和田経由の外務省、創価も多いのだけど

2016-09-30 | 天皇皇后の左翼化



「生前退位」を宣言した割に、海外、お遊び含めて出歩かれる
両陛下に国民の間には、日々疑問の声が上がっていて
拙ブログにも、その声が届きます。

さまざまな疑義があるのですが、まず被災地御見舞という名目の
両陛下のお出歩きにいくら掛かるのか、自治体と皇室側、あるいは国家の
負担の割合を知っておきたく、宮内庁に電話しました。

代表にかけると、まずその声が小さく暗いことに驚かされました。
今まで複数回かけていますが、初めての体験です。おまけに
受け答えが投げやりで誠意がないのです。

これは傾きかけた企業の窓口で見られる現象です。一度きりの
経験なので、宮内庁がそうだとは言いませんが、悪しき傾向ではあります。

「被災地御見舞の際の、経費負担の割合について知りたい」と告げると、
担当者につながりましたが・・・・・・。

電話は若い男性の声でした。これも、受け答えが陰気で声に張りがない。
クレームが殺到していて疲れているのか、あるいは個人の資質に帰することなのか、BBが経営者なら配置換えか、馘首を考えるレベルです。

質問趣旨を伝えると、「ちょっとお待ち下さい」と言われ、延々「待ち音楽」が
流れるばかり。嫌な予感。

出費の配分など、単に物理的な事実。基本的な回答で用意されてなければ
ならないはず。

やっと、男、出た。 以下は録音による文字起こしではなく、記憶によるもので、現実このままの言葉のやり取りがあったわけではありません。記憶違いや混乱そして思い込みもあるかもしれないので、30%引き程度でお読みになってくださいませ。

宮内庁・男「もしもし。質問の件なんですが、調べたけど解りませんでした」

BB「解る人に代わって頂けますか」

男「ここにはいないので、代表にかけ直して広報につなぐよう、言ってください」

BB「あの・・・・」

男「なんですか』

BB「大抵の人、ここで挫折しちゃうんでしょ。勇気を振るって宮内庁に電話したら、かけ直せ。でも、2度かけ直す人は半分もいないでしょうね」

男「と、言われても」

BB「悪いけど、わたしその程度で引き下がりませんから」

男「はぁ?」

BB「理詰めで質問するから、あなたも理詰めで答えてください」

男「だから、出費の配分は、解らないと言ったでしょうが(見下し冷笑的なトーン)」

BB「質問内容を切り替えます」

男「え」

BB「あなたでも、答えられる質問にしますから答えて頂けますか」

男「は」

BB「交換手に、私は質問内容を端的にお伝えしました。その上でつながったのが、あなたです」

男「・・・・」

BB「なぜですか」

男「交換がぼーっとしてたんでしょ」

BB「交換がぼーっとしてたことに対して、なぜ私がつけを払わねばならないのでしょうか」

男「え」

BB「電話かけ直すと、もう一回お金がかかります」

男「まあ、そうおっしゃらず」

BB「交換にクレームを出しておいてください。感じも悪いし、仕事内容も杜撰です」

男「電話をかけた時点で、上役を出せと本人に言ってください」

BB「雇ってるのは宮内庁でしょ? お金出してるのでしょ? なぜ、それくらい言えないのですか?」

男「・・・・・」

BB「それももういいので、次に移ります。内線同士で、回しあえるのでしょ?
なぜ、もう一度私がかけ直す必要があるのでしょう」

男「・・・・かけなおしてください」

BB「お名前聞かせてください」

男「言えません」

BB「名乗れない人、今まで宮内庁に電話して、初めてなんですけど」

男「言えません」

BB「こちらは番号通知で名を名乗ってます。お名前聞かせてください」

男「言えません」

BB「なぜですか」

男「言えません」

BB「時間の無駄なので、質問を変えます。生前退位について」

男「そういうことは広報にどうぞ」

BB「あなたが答えられないなら、質問ではなく意見に切り替えるので、上にあげてください。宮内庁も国民のお金で成り立っています。ちゃんと仕事してください。生前退位について、国民から疑問の声が噴出しています」

中略

BB「NHKという国民のお金で成り立っている局を「お気持ち」表明って、なんですか? 私用ですよ、放送法違反になりませんか。気持ち表明自体が憲法違反なのに、リークってわざとらしい、明らかに示し合わせた出来レースじゃありませんか」

男「あれは単に国民に向けて考えて欲しいというお気持ちの表明ですから」

BB「国民? 政府が即、動き始めてるじゃありませんか。単なるお気持ちの表明ではなく、生前退位宣言だからでしょう?」

男「(上から目線で冷笑的に)その前提が違います。お言葉をもう一度読み返してください」

BB「読み返さなくても、あんな矛盾だらけのチープな文言、ほとんど暗唱してます。なんですか、あの狡猾な文章」

男「狡猾な、とはどういうことですか(と気色ばむ)」

BB「卑怯だからですよ、あるまじき卑怯さです。一見、お気持ち表明と見せかけ、国民に考えてください、というポーズを取りながら、そのかたわら摂政制度はお断りと、おっしゃってるじゃありませんか! これ、皇室典範をいじれ、という要求じゃないんですか? 事実即政府が動き始めてるじゃないですか。あまり早急に動くと憲法違反になると言いながら、言ってる事自体が憲法違反を認めてるでしょう? 早急でも遅くても憲法違反の本質が変わるわけではありません。
憲法改正に取り掛かりたい安倍内閣の足を引っ張ります。生前退位のための対応で国会も停滞を余儀なくされます」

男「(ふてくされたように)あ、そうですか」

BB「平和憲法護持とか、政治的意見の表明も憲法違反に抵触します。それは明らかにアンチ安倍政権ということでもあるのだから、とんでもないことです」

男「はぁ・・・・」

BB「くたびれたから退位とかおっしゃりながら、被災地にせっせと行かれ、それもあろうことか、ノーベルトでワイシャツ、皇后陛下は着飾って、なんですかあれ?」

男「さあ、何でしょうね。暑いからでしょ」

BB「あの、態度悪いんですけど」

男「は?」

BB「女性だからってバカにしてます? だったら、宮内庁の人事調べてあなたを特定しましょうか?声から類推して、30前後。そして今日というこの日、この時間に国民からの電話を受けていた若い男性といえば、特定はさほど困難ではないと思います。大体名も名乗れないって、なんですか。それって全農が韓国からの肥料輸入でいっせいにクレームを受けたときの対応です。ロボットみたいな無表情な声で、マニュアル通りの答えを繰り返すだけ。でもそこは一般企業ではないでしょ。国民のお金で成り立っているとこで、あなたも国民のお金で生活してる人なんじゃないんですか?」

男「・・・・・・・」

BB「今の皇太子と皇太子妃では、お役が務まらず、摂政の段階でそれがバレるとまずいから、摂政制度をあらかじめ封じたのでしょ? 皇太子殿下のあの知能と、それより健康状態で祭祀がおできになりますか? 出来るなんて嘘は言わないでくださいね。皇太子の尿パック装填が事実かどうか知りませんが、皇太子殿下を至近で見た、在日ネパール人のツイッターにまで書かれてますよ。知能と健康の問題を伏せて、生前退位、皇太子即位って、ご自分が生きている内に、無能皇太子とその穀潰しの精神障害妻を即位させて、安心したいということではないのですか。それも概ね皇太子を盲愛していらっしゃる皇后陛下のご意向ですよね?・・・・・もしもし、聞いてますか?」

男「それは・・・・」

BB「あのね、生前退位したいと言いながら、被災地訪問に行ってそのつど、地方自治体に莫大な出費を強いて、訪ねられたほうは嬉しいと感じる無邪気な人もいるでしょうが、概ね実質的見地からは迷惑がってる人が多いんですよ、これを上のほうに伝えてくださいよ、被災地復旧は、日雇い労務者が携わっていて、両陛下のご訪問で仕事がなくなると、収入ゼロなんです。その日のご飯が食べられない人たちがいるってこと、ご存知ですか? 国費を莫大に使って動き回る方たちはおわかりですか。しかも被災地に本当の心情が添ってないことは、被害の最中にお遊びにお出かけなさったことで、もう国民にはばれています。年を重ねて油断されて来たのか、あられもなく最近は素顔をお見せになるようになりました。それをまた、諫言する側近すら皆無なんですよね。美智子さま帝国になってしまったから」

男「被災地訪問に心情がないなどと、いい加減なこと言わないでください」

BB「じゃあ、鬼怒川反乱の時、まだ国民のご遺体が川底に沈み、自衛隊が命かけて捜索している時、両陛下は何をなさってました? 答えてください」

男「それは・・・・え、と調べますので」

BB「結構です。美術館にお二人でいそいそと、絵画鑑賞にお出かけでした。絵画展の名前と日時を言ったほうがいいですか?

男「いいえ・・・・・」

BB「5月12日午前、皇居から至近の国立美術館に白バイ先導で国費を使ってお出かけでした。これは内廷費なんですか? 国費? それもどうせ答えられないんでしょ?”両陛下は楽しそうに談笑なさっていた”と報道にあります。国民のご遺体がまだ水や泥に埋まっていて、両陛下のお嫌いな自衛隊の方たちが、体を張って救出やご遺体探索に必死になっている最中お遊びに出かけられた両陛下の被災地訪問って、いったい何ですか!?」

男「さあ・・・・私にそう言われても」

BB「人ごとですか? 答えるために電話の前にいらして国民からの電話の受け答えをするために、お金を頂いてるんじゃないんですか? それ、基は国民のお金ですよ? こんな程度の悪い担当の方、初めてなんですけど」

男「すみません」

BB「小和田経由の外務省創価ですか?」

男「いえ・・・・・」

BB「名乗れないんだったら、せめてあなたの宮内庁におけるポジションを答えてください」

男「広報です」

BB「は!? 今なんと、おっしゃいました?」

男「・・・・広報です」

BB「さっきあなた、改めて代表に電話して広報につないでもらえとおっしゃいませんでした?」

男「・・・・あ・・・・・それ・・・・は」

BB「たらい回しにして、こっちを疲れさせ逃げ切る気でした?」

男「い・・・え、それは・・・・」

BB「何も皇室が嫌いだから電話しているわけではないんです。大事だから、心配でかけてるんです」

男「・・・・」

BB「今までご公務と発表されてきた公務と称するものも、天皇陛下の意向を汲んだ政府が、公務の形で世間に発表、結局天皇陛下のいわば、我がままじゃないですか、海外へも。日本の海の防衛に必要な「あきつしま」をホテル代わりに改造してまで。いつからそんな権力を天皇が持つようになったのですか。生前退位をきっかけに、愛国保守の皆さんが、声を上げ始めました。国民もまだ少数ですが気づき始めています。敏感なネットでは相当数が、現在の内廷皇族のぶざまさを知っています。このまま放置していると、皇室が弱体化して中韓勢力に皇統を乗っ取られます」

男「それは考え過ぎでしょう」

BB「じゃあ、うかがいます。Will10月号で、雅子さまが反日国連大学の一室に池田大作さんの世話で、専用エレベーター付きの一室を持っていたのは事実ですか」

男「わかりません」

BB「宮内庁は記事に抗議しましたか、訂正を申し入れましたか」

男「いいえ」

BB「じゃあ事実と思われても仕方がありませんね」

男「いやそれは・・・・」

BB「はっきりガセネタである時は、抗議して宮内庁のHPに
まで。でかでかと載せているじゃありませんか。黙っているって、事実だからじゃないんですか?」

男「いや、それは」

BB「皇太子はブラジルの創価イベントに出ていらしたし、反日潘基文との親交って、なんですか? お客が来ても出てこない雅子妃が、反日潘基文夫妻のときはいそいそお出迎えしてらっしゃいますよね。ヤフオクも何故、ここまで疑われているのに声明を出さないのでしょうね。泥棒が内側にいると思われちゃいますよ?」

男「いやそれは、出品者が全部引き下げたので、問題ないでしょう」

BB「盗品が売りに出てて、それが取り下げられたから、窃盗、あるいは内部犯行の場合は詐欺横領、という行為じたいが消えてなくなるのでしょうか?」

男「いやそれは・・・・・」

BB[はい、なんでしょう。じっくり伺うので、ご説明願います」

男「いや、・・・・」

BB「最後に一言よろしいでしょうか。宮内庁という場所に身を置きながら、あなたそれでも日本人ですか、恥を知りなさい。宮内庁の総務課に、広報担当者の名簿の開示請求して、その中の30代の男性ということで、お名前を調べさせていただきますね。大変不毛な時間ではありましたが、お時間を頂戴してありがとうございました」

・・・・・かいつまめば、こんなふうでした。

不毛といえば不毛でしたが、でも黙っているよりはましなのかもしれません。
想像ですが、生前退位以降相当クレームは来ていて、そのためのノウハウが
用意されている気がしました。名を名乗らないのも、韓国の肥料輸入で
クレームを受けたときの全農の対応を、思わせました。
思えば交換手もこんなに過去、態度が悪かったことはなく、生前退位以来、
クレーム電話が殺到しているのかもしれません。

被災地訪問にかかる費用を調べるのに延々とかかり、結局答えて
もらえなかったところを見ると、そこが結構ウィークポイントなのかも
しれません。訪ねられる地方自治体は、被災対策に大金の出費を
余儀なくされているところへ、お迎えするための経費はかかるわ、
警察のエネルギーは削がれるわで、どうなんでしょうね。
皇太子夫妻は"行く行く詐欺”で現場はその都度、準備、ご遺体の探索も一時休止しての対応でした。

ガセネタなら、局の存在じたいがゆらぎ、上層部が軒並み飛ばされるごとき
ことなのに、なぜNHKがああまで確信に満ちて、生前退位意向をあたかも、前宣伝のように広報したか。宮内庁の、というより両陛下とのパイプがあったからでしょう。パイプがなければ、宮内庁もいくらトップでも独断では流せない状況です。つまり発信元は、天皇陛下と皇后陛下でしょう。

安倍内閣が、小和田とつるんだ創価の風岡を人事で飛ばし、第90代警視総監を据えたり、明らかな意志を帯びて天皇のクーデターと対抗しようとしていることが、まだしも救いでしょう。しかし、それでも特措法に依る生前退位は免れないかもしれません。国民の80%から90%が生前退位の本質に気づかず賛成というていたらくでは、その民意に逆らうことも難しいでしょう。頭が著しく悪く見栄えも最悪な天皇陛下と、何もやらず汚い皇后陛下が誕生させられてしまうかもしれません。

以下は、上記にちょっと触れたJA全農に関する記事です。

嘘つきJA全農 食品汚染大国韓国の肥料を購入  《転載ご自由に》

安けりゃ日本の食安全神話を崩すのか、JA全農と、農林水産部! 《転載ご自由に》

小泉進次郎議員が噛んでいるわけですが、そういえば自衛隊の皆さんに
感謝の表明をと安倍総理が言ったとき、自党議員が立ち上がり拍手、
スタンディングオベーションをしたことに、野党が噛み付くのは
分かるのですが、小泉進次郎が「恥ずかしい」と評していることに
ああ、こうやって化けの皮が剥がれていくのだな・・・・と
索然としました。

全員が立ち上がるきっかけになった安倍総理の呼びかけは、
以下です。

〈わが国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く〉
〈現場では、夜を徹して、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっている〉
〈彼らに対し、いまこの場所から、心からの敬意を表そうではありませんか〉

北朝鮮の核、また尖閣への中国の露骨な接近などを前提にした
安倍総理の極めて防衛的意味も込めての言葉だったと思います。



スタンディングオベーションは民主党でも、やったことです。
言われる筋合いはありません。

http://i.imgur.com/jRpcJR2.gif



国会議員が防人に拍手を送る。
何の不都合があるでしょうか。


見栄えはいいし、華もあり婦女子に人気で期待した事もあったのですが、小泉進次郎議員も自民党、獅子身中の虫だったかもしれません。

共産党幹部は「二十数年国会にいるが、ああいう光景は初めて見た。気持ち悪い」→はい、嘘つきでした。小沢一郎も同じく。

それにしても、宮内庁の対応がここまでレベルが低かったことは、これまでないので、クレームが殺到していての、うんざり感の現れかともふと思いました。
それまでは結構皆さん、名を名乗られ誠意があり肉声で答えてくれてました。
交換も普通の対応でした。

生前退位のまやかしについては、今まで批判がましいことは固く口を閉ざして言わなかった愛国保守の有識者がたまりかねて、いっせいに語り始めたような状態なので一般の批判の声はもっと強く宮内庁に押し寄せているのかもしれません。


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