オリピックを観ていて運動量が多いスポーツの話に1番楽なスポーツとキツイスポーツの話になった。
楽なスポーツ
野球(ピッチャーキャッチャー以外)
サッカー(MF以外)
ラグビー(FW以外)
キツイスポーツ
バスケット
ハンドボール
バドミントン
テニス
ボクシング
マラソン
気の本的にラグビーやサッカーの様に広い場所を走り回る競技は楽なポジションとキツイポジションが明確に分かれ、バスケットやテニスやバドミントンやボクシング等狭い所を早いスポード動きまわるスポーツは総じて運動量が多くキツイ。
因みにラグビーが強いチームは【例外なくFWが強い】
理由は【FWが弱いとボールが回ってこないから】
ラグビーはFW→BKの流れは粗絶対で、FW弱いと何時迄もまもりで永遠に攻める事が出来ないのがラグビー。
ワシのチームは全国大会に行く強いチームだったが、実はワシの代より上は万年一回戦負け程度の弱いチームだった。
しかし儂らはそんな前例をぶっ壊していきなり全国大会で準優勝する位のレベルのチームになった。
じゃあそんな儂らは私立の推薦で集められた様な運動のエリート集団か?と言われると全くで、寧ろ落ちこぼれ集団だと言ってよかった。
ワシもラグビーやる迄はサッカーだ野球だやってたかが箸にも棒にも当たらんドヘタクソだった。
※そもそもサッカーも野球も好きじゃなかった
勿論それはワシだけじゃなくて、他の奴等もバスケの落ちこぼれだったりそもそも帰宅部とかそんな奴等の寄せ集めだった。
じゃあ何故そんなクズの寄せ集めの様なワシらが全国で二番目になる迄強くなったのか?
それには実は2つの秘密があった。
まぁ、その話はまた機会があればしようかのぅ。。。。
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