反原発主張なら火力発電所代替え新設を何故主張しない?

私は原発推進では無い。
原発をどう心配するかで主張は違う。

滋賀県在住であるが、高浜原発停止の山本善彦裁判長の判決については地裁でしょ??・・・それで何という感じです。

地裁の判決は判決で日本は三審制度です。

伊方原発前で抗議行動する150人(?)は何故その程度しか集まらないか考えた方が良い。
150人の反対行動が稼働支持派に貢献していると考えないと。

私が言いたいのは原発停止するなら代替えの火力大型発電所を何か所も作れという主張。

電気供給は脆弱です。
「電気予報」は続いている。
省エネという美文で熱中症の幼児や老人を作ってはならない。

伊方原発の抗議者は火力発電所新設を唱えよ。
代替え手法を主張すれば無理な抗議じゃない。

私の電力関係駄文
『【電気予報Part4】電気心配ス』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954714056&owner_id=9928674

■「共存できない」と抗議＝再稼働の原発前、道路にバリケード―伊方町
(時事通信社 - 08月12日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4139847