最近、「アナスタシア」という本が、ベストセラーになっているのですよ
これは、ロシアのある地域に住む人々に関するルポルタージュ風ノベルですな
その地域に住む人々は、電話も、テレビも、ラジオもない生活をしているのですよ
もちろん、ネットもありません(  ̄▽ ̄)
しかし!彼らは、最新のヒット曲を、知っていたのですな
なぜか?
その地域に住む美しい女性、アナスタシアが言うには「テレパシー使って聴いた」というのですよ
う〜む(  ̄▽ ̄)
これは、アナスタシアに挑戦せねばなるまいて!
とゆーわけで、「テレパシー座談会」をやったのです
・・・・・・・・・
「さて、みなさん!今回の座談会のテーマは●●●です!みなさんの、忌憚ない意見をお話しください!」
●●●は、伏せてあるのです!なにしろテレパシーですから!(  ̄▽ ̄)
「あなたは、●●●が、私たちの生活に、どう影響してくると、思いますか?」
「わ、わたしですか?え、えーと。そーですね、やはり東京オリンピックが、開かれる時には、大きく変わるかなと」
「なるほど。大きく変わる、ですね!では、あなたは?」
「アメリカ大統領候補のヒラリーさんが、大統領になったら、UFOに関する情報を公開するって公約してましたよね?やはり、大きな変化かしら」
ギクッ!この発言をした女性は、精神科医なのですよ
実は、私が用意した●●●の答は、「UFOと宇宙人」だったのです
この人、あなどれませんな(  ̄▽ ̄)
「今までにない、嬉しいワクワクする事が起こってくるんじゃない?」
と、まだ小さな子供さんを抱きながら、アヤコさんが言いました
なんか、だんだん核心に迫りつつあります(  ̄▽ ̄)
ワーク主催者のヒノッピーさんが、目をギラギラさせながら言いました
「はじめにUFOって思ったわ!それから宇宙人よ!宇宙人!このワークに来てる人のなかに、宇宙人がいるのよっ!」
核心せまりすぎだろ!
一瞬、TMネットワークの懐かしい曲が流れたぜ!
てゆーか、あんたはアナスタシアですか?(  ̄▽ ̄)
・・・座談会の結果、東京オリンピックには、宇宙人が参加する(かもしれません)という結論に到達したのですよ(  ̄▽ ̄)
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テレパシー情報というのは、論理も脈絡もなく出てくるものなのですよ
そこで、唐突ですが
私は近いうちに、ホリスティック・フォーラムのひとつとして、「タナトロジー(死の科学)」のワークをしようと思っているのです
以前にも話しましたが、「死」も、癒されるということなのです
ギャラも要らないから、できれば、誰もが無料で参加できる「死」のワークをしたいのですよ
お金がかかり過ぎたら、多くの人に伝えれないしね
何万円もするワークショップやセッションは、単なるお金儲けのインチキと思っているケルマディックです(  ̄▽ ̄)
「死」は、誰もがいずれ体験するものですからね
私が長らく観察してきた「死」の情報を、それはもう、ドバ〜ッと提案しようかなと、思っているのです
まずは、会場探さないとね(  ̄▽ ̄)
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